タイトル:皇 橙音 キャラクター名:皇 橙音(スメラギ トウネ) 種族: 年齢:20 性別:女 髪の色:杏色 / 瞳の色:橙 / 肌の色: 身長:165 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :大学生 シンドローム:ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《勝利の女神》  /5 /オート   /自動/単体 /視界/4   /達成値+[Lv*3] 判定の直後に使用。ラウンド1回 《アドヴァイス》 /5 /メジャー  /自動/単体 /視界/4   /次に行うメジャーアクションのC値-1、ダイス+Lv個 《戦場の魔術師》 /4 /メジャー  /自動/3体  /-  /3   /アドヴァイスと組み合わせた判定の対象を3人に増やす。1シナリオに[Lv+1]回 《援護の風》   /5 /オート   /自動/単体 /視界/2   /判定ダイス+Lv個。1ラウンド1回 《ウィンドブレス》/3 /オート   /自動/単体 /視界/2   /<援護の風>を使用した判定の達成値+[Lv*3] 《限界突破》   /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /1ラウンド1回のエフェクトをひとつ、2回まで使用できるようになる。 《波紋の方陣》  /2 /オート   /自動/単体 /視界/3   /対象が受けるダメージ-[Lv+1]D点。1ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイフ 2   0   -1  2 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   大好きだったあの子につけていた鈴。 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報FH ダイス+3 1シナリオ1回 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報UGN ダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報噂話 D+2 コネ:情報屋    1   1   1   情報裏社会 D+2 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 家族(WH)    懐旧  寂寥感 大切だったもの。幸せだった過去。なんで、今はないんだろう。 灰山 塵(RE)   幸福感 隔意  君は変わらない。今も昔もこれからも。君という存在は変わることのない、僕の幸せ。 クールヘッド  執着  脅威  シナリオロイス Dロイス:起源種         エフェクトレベルが上がりやすくなる。DBはない。 ■その他■ メモ: 物心ついてすぐの頃、家族を全員伊庭に殺されている。 その際に死にかけて、オーヴァードとして目覚めることで一命を取り留めた。 その後は親戚の家に引き取られ、成長している。 なんでも、昔飼っていた猫の"コン"に似た灰山塵と言う幼馴染がいるんだとか。 滅多に自分に関する話をしない彼女だがその幼馴染の困った話は時折楽しそうにしてくれる。 幸せだった昔を思い出すからか、あるいは彼との日常そのものがなのか。 詳しいことはわからないが彼女にとって灰山は変わることのない、幸せを感じられる数少ない存在である。 FHへと離反した灰山とはしばらく会うことのない生活を送っていたがとある事件をきっかけに定期的に顔を見るようになった。 支部員には前より辛辣になりましたよね、なんて言われるように。 本人にはそんな自覚はない。けれどおそらく、これが彼女の素の姿である。 戦闘スタイルは完全な支援型。 頭をフル稼働させて敵の動き、味方の能力、戦場、全ての情報からその時導き出される最適解を求める。 導き出した結果からハヌマーンの能力を利用して歌という形で味方を誘導し、支援する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1714708