タイトル：紅 雪歌 RW

キャラクター名：紅 雪歌 (くれない せつか)
種族：
年齢：
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：155
体重：44

ワークス　　：ヒーローB
カヴァー　　：巫女
シンドローム：モルフェウス、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：8 (シンドローム:2,2　ワークス:　ボーナス:3　成長:1)
〈射撃〉：SL7 / 判定 8r+7
〈知覚〉：SL　/ 判定 8r
〈芸術〉：SL　/ 判定 8r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL　/ 判定 1r

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ﾓﾙﾌｪｳｽ》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/シーン　/視界/2　　 /C値-Lv
《ハンドレッドガンズ》　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　　/至近/3　　 /武器作成：攻撃力+[Lv+4]、射程30ｍの射撃武器を作成装備
《ペネトレイト》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　　 /武器/3　　 /攻：+0、追加効果：装甲無視：判定ダイス-1
《カスタマイズ》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　　 /武器/2　　 /このエフェクトを組み合わせた判定のﾀﾞｲｽを+LV個
《砂の加護》　　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　　/射程/3　　 /対象の判定のﾀﾞｲｽを+LV1
《クリスタライズ》　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　　 /-　 /4　　 /攻：+[Lv*3]、追加効果：装甲無視
《始祖の血統》　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /-　　　 /-　 /4　　 /判定のﾀﾞｲｽを+LV×2
《砂塵の城壁》　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　　/視界/1d10　/対象が受けるﾀﾞﾒｰｼﾞを0にする。10-LVのHPを失う
《ギガンティックモード》/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/範囲選択/武器/3　　 /攻撃対象を範囲選択に変更。攻撃後武器は壊れる。
《スナイパーウェポン》　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　　/至近/2　　 /武器の射程を視界に変更。射撃判定の達成地を＋LV×2。同じエンゲージ内は攻撃できない。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
①～⑤　　　　　 2　　 13r+7　5　　　　　　　　　 @8　コスト12 装甲無視
①～⑦　　　　　 2　　 19r+7　9　　　　　　　　　 @7　コスト20 装甲無視
①～⑤、⑩　　　　2　　 19r+7　　　　　　　　　　　@8 コスト14 装甲無視
①～⑦、⑩　　　　2　　 25r+7　　　　　　　　　　　@7　コスト22 装甲無視

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　17　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
ﾊﾟﾜｰｿｰｽ：ｻｲｴﾝｽ　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　　悪意　　備考
Dﾛｲｽ：砂使い　　　　　　　　　　上級　55
Mr.コバルト　　 同情　　脅威
藤堂ゆかり　　　連帯感　嫉妬
橘　エリカ　　　庇護　　不信感
ディアボロス　　連帯感　不快感
フォーリンラブ
パラディン


■その他■

メモ：
彼女は「雪の神」と呼ばれる神様を祀った神社で育っていた。
極平凡な日々を送っていた彼女だったが、ある日両親があることを話しているのを耳にしてしまう。
そのあることとは、「雪歌を生贄として捧げなければいけない」ということ。
この神社では100年に一度、若い女を生贄に捧げることが掟であるということを彼女自身も初めて知ることとなった。
正義感が強く、この神社のことが大好きだった彼女はそれを何も言わず受け入れ、生贄として捧げられてしまう。

そして彼女は死んだはずだった。いや、確かに死んだはずなのだが、彼女の中で何か能力に目覚めてしまった。
覚醒したと同時に、周りにいる人間らへの怒りが湧き上がってきていつしか彼女の右手には銃が握られていた。
気付くと周りにいた人間らは全て血の海の中で倒れていた。
その後のことはよく覚えてないが、両親と周りの人間たちはヴィランであったということを知った。

もうそんなことは繰り返さないために今はヒーローとして街を救ったり、巫女として人々を見ている。

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