タイトル:闇の愛手 織人 キャラクター名:愛手 織人 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:175cm 体重:57kg ワークス  :教師 カヴァー  :教師 シンドローム:オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL5 / 判定 4r+5 写真 【精神】:10 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:7) 〈RC〉:SL20 / 判定 10r+20 〈意志〉:SL / 判定 10r 〈知識〉:SL2 / 判定 10r+2 理科 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 学問 【HP】    92 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》  /5 /メジャー  /対決/シーン(選択)/視界/5   /攻撃力+(Lv*3)、装甲無視、コンセ組み合わせ不可 《ダンシングシミター》/3 /メジャー  /対決/-      /視界/3   /攻撃力+(所持武器Lv個*3) 《加速する刻》    /1 /イニシアチブ/自動/自身    /至近/-   /イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う、シナリオLv回 《生命増強》     /2 /      /  /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 巨岩/巨木              8   1   1r 巨岩/巨木              8   1   1r 巨岩/巨木              8   1   1r スターズ・ウィッチクラフト "流星群"    3   13r+20 26      視界 コスト:8、C値:10、対象:シーン(選択)、射程:視界、使用武器:巨岩/ナックルダスター/ナックルダスター 巨岩/巨木              8   1   1r =価格合計= 32 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 AIDA         1   0   【精神】【社会】判定ダイス+3個 情報収集チーム 2   1   2   〈情報:〉判定の達成値+2、シナリオ3回            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      32 pt = 価格総計 =     34 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 D:発明品               AIDA取得、侵蝕率基本値+5、HR116P参照 フィン・ブースロイド   感服 劣等感 REC 糸居実和         庇護 疎外感 愛ヶ瀬綾星        庇護 疎外感 シナリオロイス E:マジカル☆リクエスト E:虚実崩壊 ■その他■ メモ: ○アールラボの調査結果 ・名前:愛手 織人 ・覚醒年齢:12 ・現年齢:25 ・シンドローム:オルクス/ハヌマーン 【備考】 自身の"領域"そのものに語りかけ、"領域"内の物を操る能力を持つ。 特筆すべきは"領域"の広さである。 一般的にはオルクスの能力者の"領域"の広さは視界内である事が多いが、彼の場合、「縦に広い」事が判明。 彼の"領域"は少なくとも地上から100kmまで広がっていると思われる。 その能力を使用し、宇宙に浮かぶ岩石を隕石として召喚、"領域"内で自由に操作する事が出来る模様。 UGNでは彼を要観察対象と認め、イリーガルという立場をとりつつ接触を続ける事を決定した。 ○人物 T市公立高校の理科を担当する教師。 写真を撮る事が趣味であり、動物、風景など被写体は選ばないが、星空を撮るのが一番だと語る。 幼い頃に動物の写真を撮る為気配を消そうと無意識に《無音の空間》を使用し、オーヴァードとしての力を自覚し始めた。 「星空を見ていると、星と話が出来ている気がする、生きている星たちを撮る事で、とんでもないスケールの生物を描写出来ているように思える。」 「生きる事は有限、だがそれを永遠の物として複製する、芸術とは生への冒涜である側面は拭えない。けれどそこが人間を芸術に縛り付ける魅力なんだ。」 織人は写真の魅力を聞かれると、決まってそう答えたのだった。 ○Dロイス:発明品(AIDA) フィン・ブースロイドと出会ったのは織人が大学生の頃。 天体物理学の研究をしていた織人の論文を見たフィンが接触、熱意と織人の特異な能力を見込み託した物。 メガネを模した形状をした能力補正ディスプレイであり、内蔵してあるコンピュータからとある支部の支部長が作ったとされる人工知能「Malicia」にアクセス、情報を閲覧する事が可能。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1717361