タイトル:吉野瑛ver.4.2 キャラクター名:吉野瑛(よしの あきら) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:赤茶色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:肌色 身長:168cm 体重:58kg ワークス  :歌手 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL3 / 判定 5r+3 歌唱 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 N市 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ウェブ 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《①コンセントレイト:サラマンダ―》/2 /メジャー  /-  /-     /-  /2   /C値-Lv 《②光の手》            /1 /メジャー  /-  /-     /-  /2   /【感覚】で判定可 《③氷神の悲しみ》         /3 /メ/リ    /-  /-     /-  /3   /ダイス+[LV+1]個、HP3消費 《④災厄の炎》           /5 /メジャー  /対決/範囲[選択]/至近/4   /攻撃力+[LV*3]、組み合わせで対象:範囲[選択] 射程:至近 《⑤ピンポイントレーザー》     /5 /メジャー  /対決/-     /-  /2   /装甲値無視、攻撃力[5-Lv] 《⑥アフターエフェクト》      /3 /メジャー  /対決/単体   /-  /4   /HPダメ―ジでラウンド間の対象が受ける攻撃ダメージ+[LV*3] 《⑦インフェルノ》         /1 /メジャー  /対決/単体   /-  /4   /相手を行動済にする、シーン1回、エフェクトの対象変更不可 《⑧炎陣》             /1 /オート   /自動/自身   /至近/2   /対象をカバーリング(未行動・済)、メインプロセス1回 《⑨ミスディレクション》      /2 /オート   /自動/単体   /視界/5   /対象の射程:範囲[選択]を単体に変更、シナリオLV回 《⑩鏡の盾》            /2 /オート   /自動/-     /-  /8   /HPダメージを対象に与える(最大ダメージ[LV*20])、シナリオ1回 《⑪先陣の火》           /1 /セットアップ/自動/自身   /至近/2   /ラウンド間、行動値+[LV*5]、シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ①+②+③+④「To where the light shines」 侵11  3   9r+1  15      至近 C値8、HP3消費、対象:範囲[選択]、射程:至近 ①+②+③+④+⑤+⑥「orion line」       侵17  3   9r+1  15      至近 装甲値無視、C値8、HP3消費、ラウンド間の対象のダメージ+9、対象:範囲[選択]、射程:至近                        0 ↓100%↓                  0 ①+②+③+④「To where the light shines」 侵11  3   13r+1 18      至近 C値7、HP3消費、対象:範囲[選択]、射程:至近 ①+②+③+④+⑤+⑥「orion line」       侵17  3   13r+1 18      至近 装甲値無視、C値7、HP3消費、ラウンド間の対象のダメージ+12、対象:範囲[選択]、射程:至近 ①+②+③+④+⑤+⑥+⑦「俺の歌は終わらない!」 侵21  3   13r+1 18      至近 装甲値無視、HPダメで相手行動済に、C値7、HP3消費、対象:単体、射程:至近 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 思い出の一品     2   1   2   <意志>判定+1 義理の親から貰ったギター(ICのデータとは別) <コネ:UGN幹部>    1   1   1   <情報:UGN>ダイス+2個 メモリー(水城美香)    1   0   バックトラック時、侵蝕値-10 感情:庇護 メモリー(梅宮咲季)    1   0   バックトラック時、侵蝕値-10 感情:信頼 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 Dロイス:賢者の石           C値を-2する(下限値2)、メインプロセス後に侵蝕値+1D10、シナリオ1回 固定:義理の両親     誠意 嫉妬  自分の面倒を見てくれてありがとう/音楽の才能には嫉妬しちゃう 固定:歌         傾倒 不安  歌うのは大好きだ、俺の生きがい/俺の歌、これでいいのかな…… シナリオ:兵藤なるみ 好意 劣等感 いい後輩だし、話ってなんだろう? 黒野くん         信頼 疎外感 同じ支部の知り合いとして信頼してるっス!/チルドレンって何かやっぱ普通の人と違うよなあ…… 一宮さん         慈愛 食傷 ウィッシュミラー     誠意 嫌悪 ■その他■ メモ: 使用:基本1・2、上級、EA 一人称:俺/二人称:お前、○○さん/三人称:お前ら、○○さん達 「歌の語源は“うったえる”! 俺は、俺の思いのままに歌うだけだって!」 N市の高校に通う学生。 学業に励む一方、放課後はN市の公園に行って行き交う人の前でギター片手に歌うことが趣味。 歌の上手さはそれなりだが、ストリートミュージシャンとしてはまだまだ人を集められない。 5年前、両親は家に押し入った強盗(実際はジャーム化した犯罪者)に殺害される。 それを目の前で見たことがトラウマになっており、ショックで気付かぬ内にオーヴァードに覚醒していた。 その後親戚に預けられ、境遇により腫れ物扱いされしばらく塞ぎ込んでいたが、現在の義理の親の趣味であるバンド活動、ひいては歌に感動。 それから歌が好きになり、今は歌で誰かに元気を与えようと前向きな性格になった。 といいつつオーヴァードとしての能力はまったく歌に関係なく、むしろ演出面で活躍。 サラマンダーの温度を操る能力の延長で、水を操る。エンジェルハィロゥの光を水を使って屈折・反射・分散させて自分の周囲を攻撃する。 そのせいか彼の背後にはよく虹が生まれる。 おかげでついたコードネームは「オーバーザレインボウ」。 昔、黒い髪の少女に会ったような記憶があるが、よく覚えていない。 残されたのは一つの石だけである。 -----以下設定まわりメモ----- <賢者の石周りの設定> 瑛自身はオーヴァードに覚醒しているものの、能力を知らなかった、完全なる一般人である。 両親がジャームに殺された際のショックでオーヴァードとして覚醒。衝動に耐えきれず、その場で暴走状態に陥りそうになる。 しかし、ジャームを排除するべくたまたま現れた“異界の巫女”新条梢の力により、体内に賢者の石を形成される。(そのため、外からは賢者の石があることは分からない) 暴走するレネゲイドの力が賢者の石に集中することによって、逆にレネゲイドのコントロールが可能になり、瑛はジャーム化を免れた。 梢と出会ったことは賢者の石が持つ強大な力のショックにより、瑛は忘れてしまっている。 本人もシンドロームや賢者の石について自覚がないゆえ、それを知る由はなく、また今まで力が発動されることもなかったが、 桜の主にまつわる事件で賢者の石の力が覚醒。初めて力を行使する。 瑛の使うサラマンダーの能力が炎・氷ではなく水であるのは、彼の使うエフェクトの不安定さを意味する。 瑛の賢者の石は一種の制御装置であり、賢者の石があってこそ、瑛はレネゲイドやエフェクトを操れている。 つまり、賢者の石がなくなれば瑛のレネゲイドは暴走状態に陥り、良くてジャーム化、最悪即死してしまうということでもある。 <各話メモ> 1話: 桜の主にまつわる事件で初めてオーヴァードの力と、賢者の石の力を行使した。 本人は賢者の石については何も分かっていないが、その力はUGNには認知され、報告されている。 3年がかりの歌がやっと完成した。 2話: 前回の事件を経て、UGNイリーガルとして活動することになった。 調査任務のため天文部に潜入したが、正式に入部。 といっても部室でギターを弾く傍迷惑な奴に変わりはない。 事件の過程で自分の体内に賢者の石があることを知る。 この事件の後、もう少しオーヴァードとして鍛えないといけないと思い訓練した(=その結果の大量経験点での成長)。 その時に指導してくれたのが3話のヒロイン・立科沙希である。 3話: 賢者の石の力が時折暴走する。 賢者の石の重要性をそこまで意識していなかったが、支部長たちの制止により重要なものなのだと(やっと)理解する。 <コンボ名の歌> 力の引き出し方がよく分からないので、歌いながら戦っている設定です。 「To where the light shines」(光差す場所へ) 未来へ向かう前向きさを歌った、瑛のスタンダード・ナンバー。 明るく疾走感のある曲調で、歌うと周囲に大量の水飛沫と光の粒子が勢いよく噴き出す。 「St. Elmo's glitter」(セントエルモの輝き) 嵐の日に航海に出る船乗りを守るセントエルモの火に着想を得た歌。ギターテクが問われる激しい曲調が特徴。 荒れ狂う水とともに、船乗りを見守る灯台の光のように、周囲にレーザーを放つ。 なお本来セントエルモの火は船のマストの先端に点るもので、灯台の光というのは完全に瑛の勘違い。 「Memorial Blossom」(思い出の桜) 水城美香と離れ離れになる前から考え、3年がかりで完成させた歌。N市の公園の桜の主をテーマにしている。 アルペジオで演奏する、優しく穏やかな曲調が特徴。 大量の細かい光と水が桜吹雪のように舞い散り、敵の攻撃を和らげる。 「orion line」(オリオンの軌跡) 高原悠から聞いたオリオン座の神話から着想を得て作った歌。 遠く離れた恋人たちが出会うラブソング。 水の膜を張りながら、星座のような多くの光の線を水中に描いて炸裂させる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1718108