タイトル:ドロシア キャラクター名:“絵竜姫”ドロシア・アリアンデル 種族:ドレイクナイト [特徴:暗視、魔剣、飛行、竜化、光のブレス、弱点(魔法+2)] 生まれ:軍師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:27歳(外見17歳) 性別:女性 髪の色:ベリー / 瞳の色:バイオレット / 肌の色:エルクベージュ 身長:152cm 体重:43.6kg 経歴1:【蛮族表B/2-1:人族の文化を崇拝している】 経歴2:【蛮族表A/6-6:蛮族の将来を悲観している】 経歴3:【蛮族表C/3-5:実はあらゆる蛮族を見下している】 穢れ度:4 ■能力値■      技     体     心 基礎   13     11      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   1   2   2   7  16  11 成長              18  23 →計:41 修正 =合計= 14  15  13  18  43  42 ボーナス  2   2   2   3   7   7    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  17  48  72 特技         0   0 修正        10  10 =合計= 13  17  58  82 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:10 Lv フェアリーテイマー 10 Lv  / スカウト    7 Lv セージ       7 Lv  /  ウォーリーダー 8 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                      : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える        : スカウトLv.7 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [pIB32]魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔法収束      : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [pIB32]魔法制御      : 範囲内の対象を選択可能                    : [pIB30]鷹の目       : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          : [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  14  15  15  60 修正   1 特技        0 =合計= 15  15  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  怒涛の攻陣Ⅰ    :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ:烈火 :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ:旋風 :   : [p]  軍師の知略    :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎 :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅳ:爆焔 :   : [p]  蘇る秘奥     :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃 :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *【創造の魔筆(メイジスタッフ)】 / ドレイクの魔剣/外見は杖ではなく大きな筆になっている (235p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ソフトレザー / 盾 : 13   1   1   500 カイトシールド / 修正: = 合計 =    1   6   840 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称              / 効果 頭 :3000 とんがり帽子          / 魔物知識判定に+1 耳 :4000 ウサギのピアス         / 聞き耳判定+2 顔 :4000 ひらめき眼鏡          / 探索判定、見識判定+1 首 :500  華美なる宝石飾り        / 背中:1000 栄光の軍師微章         / 右手:500  叡智の指輪           / 左手:500  叡智の指輪           / 腰 :3000 多機能ベルト(ブラックベルト) / 腰 :1200 アルケミーキット        / 足 :1200 韋駄天ブーツ          / 他 :500  叡智の指輪           / =合計=19400 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 バルバロス携帯セット 100  1   100 キャンパス      50  10  500 スケッチブック    100  5   500  使い分けで5種 鉛筆セット      100  1   100  6B~B(6段階),HB,F,H~9H(8段階) 色鉛筆        100  1   100 パステル       120  1   120 水采絵具       50  1   50 アクリル絵の具    50  1   50 こむぎ粘土      50  1   50 爪楊枝(100本)     10  1   10 お手製絵具      300  1   300 5点魔晶石      500  5   2500 イグニスの魔符    1000 5   5000 叡智の指輪      500  5   2500 軽い羽ペン      10  1   10 13点魔晶石      1850 1   1850 =所持品合計=   13740 G =装備合計=    20350 G = 価格総計 =   34090 G 所持金   141710G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 7 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 10      17 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       ○ - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 ○ - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドレイク語、汎用蛮族語 技能習得言語:妖精語、7個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 【創造の魔筆(メイジスタッフ)】専用化  50 【称号“絵竜姫”】 150 【“新進気鋭の”シアンナ】  50 イグニスの魔符×5枚  20 【華美なる宝石飾り】  10 【軽い羽ペン】 所持名誉点: 490 点 合計名誉点: 820 点 ■その他■ 経験点:800点 (使用経験点:60500点、獲得経験点:58300点) セッション回数:41回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      32970点(32970 /   / 回) 2-      11780点(11730 /   / 1回) 3-      4450点(4400 /   / 1回) 4-      9100点(9100 /   / 回) 5-        0点(   /   / 回) メモ: 『私の絵の良さが分からない者など燃えてしまえば良いのですわッ!』 『この色にポイズンワイトの骨粉を混ぜればもっと良い色になるのですがねぇ』 『一人称:私(わたくし)』『語尾:~ですわ』 【一般技能:画家(ペインテラー)Lv9       絵具師(カラーマン)Lv5】 【配下/20人:レイブン(Lv6)3体/ラミア(Lv6)4体/バジリスク(Lv8)4体/オーガウィザード(Lv9)2体/ミノタウロスキャスター(Lv9)2体/ザーケラ(Lv10)2体       /ドレイクバロン(Lv10)3体】 【解説:ディルフラム北部に存在する蛮族都市『ペルレ』に存在する“芸術学園”マムラカに所属していた画家のドレイク。過去に実家にあった人族の奴隷が書いたとされる絵画に魅了され、画家の道を歩んでいた。しかし、その人族が書いたとされる絵画は奴隷であった者の絶望的な心境と狂気が混ざり合った冒涜的な絵であった為、ドロシアもその様な絵を書き始める。しかし、多くの蛮族はそれを見た瞬間、気が変になってしまうのかか旧蛮族等はおかしくなってしまい、両親からもそのような絵を書くなと注意されたが当のドロシアは何処吹く風で絵を書き続けた為、両親は厄介払いの為、“芸術学園”マムラカの寮に入れられる。学内でも、絵の技術はすごいのだがその冒涜的な絵の良さを分かってくれない為、学園内でも孤立、ただ1人だけ種族的にはライバルなのだが絵の作風が合っていた“新進気鋭の”シアンナと親しくなる。しかし、学内でドレイクであるドロシアがバジリスクであるシアンナと仲良くしていると言う情報を両親が聞きつけ、遂には学園からも追い出し、家からも放逐されたドロシアはこのセンスを分かってくれない者達を悲観しつつ他の蛮族達を見下している。そして、何時しか北部の辺境地であるスマウグ領へと流れ着き、現在は騎士団の一員となって働いている。何時しか、自分の領地を持ち自分の絵を有名にして両親や絵を馬鹿にした者達を見返したいと考えている。なお、シアンナとはこっそりとだが現在も手紙などでやり取りをしている。】 【解説Ⅱ:ドロシアは生まれながらに筆を持って産まれて来たドレイクである。そのせいか、その筆で書いた物事が実現し始める様になり、ドロシアは周囲から恐れられていく、実際には無意識にだが妖精魔法の達人であったドロシアは絵を介して妖精達に命令を与えているのである。しかし、それを知らないドロシアは絵に書いたことを具現化出来る能力を持っているのではと考えている。(戦闘時等に相手が燃えている絵を書くと実際その通りになる為、間違ってはいない。)】 【絵の評価が上がらない原因:単純にドロシアの思い描いている世界を表現するために技術力が足りていない為。並みの技術ではドロシアの思い描く世界は表現でき無いが、技術が追いつけばシンシアと同等以上の評価を得る事が出来るはずである】 自己紹介 「私、ドレイクのドロシア・アリアンデルと申します」 「騎士団に席をおいておりますが、本業は画家でしてあまり助けにはならないかと」 「一応、題材探しのフィールドワークは日課ですので、スカウト等の技能は高いですわ」 「後は・・・観察眼という名のセージ技能と、実家が名家でしたので子供の頃から軍略」 「軍師としての教育をこなされてきましたわ、少しは指示が出せるかもしれませんわね」 「後は・・・絵に書いたものを実体化させることができますわ」 「得意な絵は誰が炎に巻かれている所ですわ、叫び声が素敵ですの」 「それが敵ならなおのことよしですわ」 「一応、将来の夢的にもそれなりの地位を得たいので必死で働かせていただきますわ」 「皆様、よろしくお願い致します」 以上ですわ