タイトル:フランチェスカ キャラクター名:フランチェスカ 種族: 享年:15 髪の色:緑  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:165 体重: ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 血の宴    金臭い血だまりの中に一人でいた。周囲に散らばる肉体は誰のものか。どうして誰もいないのか。誰がこんなことをしたのか。もしかしたら自分がしたのかもしれない 故郷     ふるさと。自分の逃げ場所。もう地球のどこにもないけど、自分の記憶の中には確かにある 料理     料理をつくっていた。野菜を切って、鍋をかきまぜて、卵を割って、肉を炒めて。確か最初は何もつくれなくて。けれどだんだんと上手に、上手に……でも料理の味は思い出せない。おいしく、作れていたのか、な。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) トーナ   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ヘレン   への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) シマエナガ への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く    : オート   : 0   : 0  : 狂気点を使って判定を振り直す際、出目が+1 [メインクラス] 災禍     : ダメージ  : 2   : 自身: 自分が与えた白兵攻撃に「全体攻撃」効果付与 [メインクラス] 死神     : オート   : 0   : 自身: 白兵攻撃マニューバにおいて、自身の出目+1 [サブクラス]  舌なめずり  : ラピッド  : 0   : 0~1: 移動妨害1 [腕]      日本刀    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 0  : 白兵・肉弾ダメージ+1 [胴]      しんぞう   : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [脚]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+2 [頭]      アドレナリン : オート   : 1   : 自身: 行動値+1 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:18点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     18点( 18 /  )     補足者→舌なめずりに変更 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 宝物は【ぬいぐるみ】。女の子のぬいぐるみを『市松』と呼んで可愛がっている。 特殊な鉱石に覆われた大理石のような肌を持つドール。 体を損傷すると、宝石の国やワートリのトリオン体みたいに砕け散る。性癖なんだ。許してくれ。肉体と粘菌は鉱石の内層に凝縮されてます。 心安らぐ故郷と、血だまりの中に一人いる自分の記憶。そしてドールになる前も人形のように敷かれたレールを歩かされていた自覚がある。 この世界で人間を探すこと、絶対的な平和や本当の意味で心安らぐ場所を得ることはないと諦めきっているジャンク。しかしジャンクなので、『それでも人間らしく、人道的に在ること』を諦めきれない。年上の姉妹には「姉さん」と呼んで慕い、年下の姉妹には実の妹のように面倒を見る。人間の家族ごっこをなぞってるだけで虚しいことかもしれないと諦めながらも、それでもみんなのことが好きなのでやめられない。 綺麗な服や音楽や美術は『人間らしい文化的な生活』なので愛している。 しかしゴシックでもあるので、当然屍肉漁り。人を食べたがる自分を律しながら生きている。 戦闘中はとにかく敵をぶっ殺すことで姉妹を守ろうとする。支援はよろしくお願いします。 人が滅んだだと?ふざけんな、アタシがいるだろうが!!体はちょっとアレだが、この心は未来永劫変わらず人間だぜ!!! 甘やかな容姿のビスクドールから放たれるのは若干口調が荒いゴリラ。即ちいつものライムちゃんである。