タイトル:ソドワ エルフ 01 キャラクター名:ケウラ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:120程 性別:女 髪の色:グリーン / 瞳の色:ブルー / 肌の色:白色 身長:172cm 体重:ヒミツ 経歴1:異種族の街で育った 経歴2:目標としている人がいる(いた) 経歴3:父親が旅に出ている(いた) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      5      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   7   2   9   6  11 成長   1   1   1      1    →計:4 修正 =合計= 25  21   8  14  15  19 ボーナス  4   3   1   2   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   6  23  19 特技         0   0 修正 =合計=  5   6  23  19 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv シューター 3 Lv  / レンジャー  3 Lv セージ   1 Lv  / アルケミスト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                  : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない          : [p224]牽制攻撃 : 命中+1、C値+1、C値が13以上なら宣言不可 : [p]      :                    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   0  21  63 修正 特技        0 =合計=  3   0  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果             : 前提 [p]  クリティカルレイ : 次に振る攻撃の-(ランク)C値 : 補助 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 3   7   4   6 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 260   2H   5      7  20  10   4 [クロスボウB] *ノーマルクロスボウ / 射程30m (240p) =価格合計= 260 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7   0   3   150 ソフトレザー / ランクB 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 B級カード(金)    20  2   40  賦術用カード 矢          0   46  0   12本セットで10G ヒーリングポーション 100  5   500  k20 救命草        30  5   150  k10 背負い袋       50  1   50  革製。 水袋         20  1   20  革製。 毛布         40  1   40  革製。 たいまつ       5   5   25  6本セット。1本で2時間もつ。 火口箱        20  1   20  火打石と火口の入った箱。10分で着火する。 ロープ        10  1   10  10m分。追加価格は1m×1G 小型ナイフ      20  1   20  戦闘には使えない。 矢筒         20  1   20  12本収納 =所持品合計=    895 G =装備合計=     410 G = 価格総計 =    1305 G 所持金    2330G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  ○ - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔動機文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1270点 (使用経験点:6000点、獲得経験点:4270点) セッション回数:4回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   810点( 500 / 210 / 2回) 2- 知力    1200点(1000 / 150 / 1回) 3- 筋力    1150点(1000 / 100 / 1回) 4- 器用度   1110点(1000 / 60 / 1回) メモ: <性向> ですます口調の丁寧な女の子。だけど酒癖がわるい。自分ではあんんまり気づいてないが、お酒を飲み始めると止まらなくなる。酔い癖も結構なもの。 <経歴> ○○○の地方で生まれる。 幼少期まで故郷の村で穏やかに暮らしていたが、蛮族の進行を受け父と故郷を捨て旅に出る。 故郷と別れたことは悲しかったが、かつては旅人だった父の奔放で自由気ままな姿に救われ次第に旅を楽しむようになる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 旅の終着点はグラスランナーの里だった。父さんがかつての旅の際に友好を深めた里らしい。 私たちは数年の間はこの里で過ごした。しかし父さんはまた旅を始めると言って出て行ってしまった。やはり故郷に愛着があったようで、故郷以外に定住することに抵抗があったのかもしれない。旅に出る少し前の父さんの様子はよく覚えている。私もここに来るまでの旅をしている父さんが好きだったし、それに私たちエルフの寿命は長い。今生の別れにもなるまいと思って、一年に一度は手紙を寄越す条件に父さんを見送った。 父さんからの手紙は私の冒険心を刺激するに十分で、まだ見ぬ景色に心踊らせたしいつか私ももう一度旅に出たいと思うようになっていた。だけどお世話になったこの里への恩返しもまだだし、父さんが帰ってこれる場所を用意しておかなければいけないとも思った。いつか故郷と決別できたときの為に。 ここ数年父さんからの連絡が途絶えた。 今までも何度か手紙が届かなかったことはあった。でもそれは配達員が蛮族や妖魔に襲われて紛失しただけかもしれなかったし、この時代なら稀にあると思っていた。だから手紙が届かなかった最初の年も、そういう事があったのかもしれないと思っていた。 だけど今まで二年以上手紙が届かなかったことはなかった。それでも暫くは待った。我慢した。 父さんの身に何かあったのかもしれない。そうは考えたくなかったから。不安で仕方がない心を押さえこんだ。 だけど次第に認めざるを得なくなってくる。 これだけ音信が無いんだ。 何かが、父さんの身に、何かがあったのだと、時間が告げているような気がして、私は認めなくてはならなかった。 だから、父さんを探しにいくことにした。 里のみんなはずいぶんと心配してくれた。父さんの二の舞になるかもしれないと心配のようだった。 それでも最後はみんな送ってくれた。かつての私のように、毎年手紙を寄こすことを条件に。 みんなは色々私のために色々用意してくれた。本当に、この里のみんなには感謝してもし尽くせない。 こうして私が旅に出る理由を書き綴って、最初の一通目を終わりにしようと思う。                    一通目 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ウタタカという村に到着した。ギルドに行きクエストを受注した。 依頼の内容はこの村のほかの冒険者のパーティが巣を壊したことで凶暴化したキラービーを倒せという内容だった。まったく、尻ぬぐいじゃないか。 私一人では大変だと、フガクという男と一緒に行動することになった。この男、敵の乱戦地に飛び込んで回避し続けながら殴っていた。大変なことをするもんだと思うが、格闘家とはそういうものだろうか。 キラービーは大した敵ではなかったので……いや、フガクが全線で戦ってくれたおかげだろうけど、楽に倒すことができた。 これで依頼は達成したのだが、時間もあったことだしこの村の付近を探索することにした。 山道の洞窟に入ると、戦闘の音がしてので急いで近づくと桜花という女性が蛮族と戦っていた。 彼女と協力し蛮族を倒し、ギルドに戻った。 初めてのクエストだったが、順調に進めることができたのではないだろうか。 それではこれで締めさせてもらう。                    二通目 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~