タイトル:ゆうこや ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:くろ 正体:猫 年齢:14(実年齢:1歳2歳)(男の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [追加]ねこかぶり(4):自分の本性を隠して、たくみに演技します。この能力は判定を行う前に宣言して使います。使った猫は語り手やルールで指定された能力値ではなく、自分で選んだ能力値を使って判定できます。 [追加]すやすや(0):何もせずに怠けていても最後に活躍できます。場面ひとつの間、登場しつつもずっと、寝たりぼんやりしたりあくびしたりしていることで、自動的に10点の「夢」を得ることができます。ただし、判定したり能力を使ったり、積極的な発言をした場合では、この効果は発動しません(基準は語り手が判断してください。) [追加]ものかげ(6):どこにでもいて、どんな出来事も見ていることを示します。この能力を使用すれば、猫は登場していない場面や物語の前の出来事でも見ていたことにできます。ただし、猫自身が生まれる前より前の出来事をみていたことにできません。 [弱点]ぐうたら():暑がりで寒がりで怠け者の猫です。積極的に体を動かして判定したり、能力を使用したりするごとに「想い」1点 [弱点]わがまま():孤立心が旺盛で、人の言うことを聞かない気分屋の猫です。「つながり」の強さが互いに5になっても、互いに5として計算されるだけで特典がつきません。 [弱点]ねこじた():食べられないものの多い猫です。熱いものや、かんきつ類、イカ、生玉ねぎが食べられません。もし、これらのものを間違えて食べてしまったら、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになります。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv5 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv5 ☆ 5Lv(信頼)<あや> あなた(保護)Lv5 ☆ 2Lv(愛情)<ご主人様> あなた(保護)Lv5 ☆ 1Lv(愛情)<キャットタワー> あなた(保護)Lv5 ☆ 1Lv(好意)<とりかご> あなた(対抗)Lv3 ☆ 1Lv(好意)<家> あなた(好意)Lv3 ☆ 1Lv(好意)<コンビニ> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+31/場面] 想 い:0[+13/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: