タイトル:シグ キャラクター名:シグ 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:白  / 瞳の色:緑  / 肌の色:褐色 身長:191 体重:81 経歴1:有名人の友達がいる(いた) 経歴2:一定期間の記憶がない 経歴3:冒険に誘われたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   15      9      3    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   3   9  11   7   8 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  18  18  20  10  11 ボーナス  3   3   3   3   1   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   7  26  11 特技         0   0 修正 =合計=  5   7  26  11 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター  2 Lv  / レンジャー 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果           : 前提 [p222]防具習熟/金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果   : 前提 [p]  ビートルスキン : 防護点+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   5   5   5 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 340   1H  15      5  15  10   5 [ソードB] *ブロードソード / (232p) =価格合計= 340 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    5   7   620 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 冒険者セット  100  1   100 魔晶石(1点) 100  1   100            1   0            1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=     960 G = 価格総計 =    1160 G 所持金     40G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: シグはシャドウの集落に暮らしていた青年。性格は陽気であり仲間思い。月神シーンと融合神リルズを信仰している。 幼い頃の記憶が曖昧であり、暗視が効かない暗闇がトラウマ。また何かを失うことを酷く恐れる。小さいものが好きでコボルドに対しても友好的。ただし敵対するものには容赦しない。 数年前とある名の知れた冒険者が訪れた際に稽古をつけてもらい、筋がいいと褒められ冒険者になることを勧められたことがきっかけで冒険者を志すようになる。その人を師匠と(一方的に)呼び敬愛しており、もし師匠が今も冒険者であれば一緒に旅をすることが出来たのに……と残念がっている。 冒険者になるためにまずはその元冒険者が営んでいるというギルドへ向かっているが、元来の陽気な性格が災いして寄り道ばかりで中々辿り着かない。運び屋をやっており運んで観光して運んで観光しての繰り返し。本人的には師匠の下に着くまでは自分は冒険者ではないという認識。 (幼い頃に誘拐されたことがありそのせいで視界を塞がれることに対してトラウマになっている。また飼い犬をそのとき殺されており、失うことを恐れるのはこのため。コボルドに友好的なのは飼っていた犬を重ねているため。)