タイトル:紅 千尋 キャラクター名:紅 千尋 “楽園の園”未完 種族:人間・吸血鬼の子 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:紅 / 肌の色:肌 身長:172 体重:59 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:キュマイラ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》          /3 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /このシーンの間、【肉体】の能力を使用したあらゆる判定のダイスを+(LV+2)個する。 《ハンティングスタイル》    /2 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。1シーンLV回。 《滅びのかぎ爪》        /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /種別・技能:白兵、命中:0、攻撃力:(LV+7)、ガード4、射程:至近の素手データを作成する。HP-4。 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /― /―  /― /2   /C値-(LV) ※最大値7 《獣の力》           /2 /メジャー /対決/―  /武器/2   /<技能:白兵>攻撃力+(LV×2)。 《鮮血の一撃》         /3 /メジャー /対決/―  /武器/2   /<技能:白兵>判定ダイス+(LV+1)。HP2消費。 《オリジン:アニマル》     /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /シーン間、攻撃力+(LV×2)。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 回避                  1   5r+1 ダークネスムーンブレイク        1   14r+2 11   4   至近 1+3+4+5+6+7。 ダークネスムーンブレイク(100↑)    1   16r+2 14   4   至近 1+3+4+5+6+7。 ダークネスムーンブレイク(160↑)    1   18r+2 17   4   至近 1+3+4+5+6+7。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 小さいボトル状の何か    10  0   ウロボロスの特性を持った物体。倒したジャーム、オーヴァード、若しくは自然現象の能力を奪って自らの力にできる。               1   0               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意   悪意     備考 奇妙な隣人 相棒:キバット     友情   食傷 恩人:テレーズ・ブルム 尊敬   不安 長月 遼         執着   憎悪 カトレア        尽力   脅威 籠皆守 巡也      連帯感  不安 アンバル        かわいい 油断ならねぇ ■その他■ メモ: 遥か昔、一人の吸血鬼がいた。その吸血鬼は「公爵」と呼ばれるほどの力を持ち、人々からも、仲間である吸血鬼からも畏怖される存在であった。それ故、多くの生きとし生ける者から恐れられ、数百年あまりの間、ずっと一人で過ごしてきた。...いや、厳密には一人ではない。吸血鬼に仕える一族がいた。その一族の名をキバットバット族。キバットバットの一族は代々力のある吸血鬼に仕え、力を貸す一族であり、その役割は数百年経った今でも続いている。 ある日、吸血鬼は一人の少女と出会う。その少女は孤児で、どこにも行くあてがないと言うので、吸血鬼はその少女を育てることにした。やがて少女は成長し、見目麗しい女性に変貌を遂げ、二人の間には元気な子どもが設けられた。しかし、時の流れは残酷で、女性は天寿を全うした。吸血鬼は酷く悲しんだ。「愛する妻がこの世を去ってしまい、私は生きる希望を失ってしまった。しかし、いつまでも悲しんでいるわけにはいかない。」そう思った吸血鬼は我が子を守るため、そして一人前の吸血鬼にするために、残りの人生を全て捧げた。その吸血鬼はその後、生涯新しい妻を娶ることもなかったという。...それが彼の父親、紅 千尋のルーツとなった人物の物語である。 千尋は現在、キバットバット一族であるキバットバットⅢ世と主従関係にあるが、主従関係というよりは友人といった方が正しい。友人、何なら親友のような関係になってもⅢ世が千尋に力を貸す、この構図に変わりはない。今日も千尋はキバットの力を借り、夜に紛れて獲物を狩る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1726031