タイトル:櫻木こよみ キャラクター名:櫻木 こよみ(真) 種族:RB 年齢:10 性別:女 髪の色:ピンクロングヘアー / 瞳の色:ピンク / 肌の色:肌色 身長:ご想像に 体重:ヒミツ ワークス  :小学生 カヴァー  :小学生 シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL3 / 判定 7r+3 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》      /1 /常時   /ー     /自身 /至近/ー  /基本浸食値+5 衝動判定のダイス+Lv個 《オリジン:レジェンド》      /1 /マイナー /ー     /自身 /至近/3  /精神判定にLVX2 《コンセントレイト:ブラッグドッグ》/2 /メジャー /シンドローム   /ー  /ー /2  /CL値ーLV 《雷の槍》             /3 /メジャー   /RC    /ー  /視界/2  /攻撃力:+LVX2+4、ダイスー1個する。 《開放の雷》            /2 /メジャー   /RC    /単体 /視界/4  /対象が次回のCL値ー1(下限6)攻撃力+LVX2 《フルインストール》            /3 /イニシアチブ  /-      /自身 /至近/5   /攻撃力:LVX3d 1S/1 《雷光撃》             /1 /メジャー /シンドローム   /-  /- /2  /エフェクトを組み合わせた攻撃力LVX2 《ミカヅチ》              /1 /メジャー /シンドローム/   /  /4   /ダメージロールに+3D10判定ダイスー2個 《紫電の刃》            /1 /メジャー /RC     /単体 /視界/3   /組み合わせ攻撃に装甲無視 1SL/LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 千の雷(キーリプル・アストラペー)    3   6r+6  12         1+2+3+4+ 次回CL値ー1 攻撃力LVX2 怨嗟の雷(ヘカントケイル)         3   6r+6  14         1+2+3+4+6 雷の総意(タケミカヅチ)100↑        3   19r+10 30         全部 装甲無視 ダメージロールに+3D+10  侵食値+21 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 Dロイス:雷帝 Sロイス:天道 勇優 憧憬  不安 櫻木孝介      好意  恐怖 青空光       友情 白真知ヒカリ    好意  不安 暁月 咲霧      友情  不安 ねこさん      幸福感 恐怖 ■その他■ メモ: 【櫻木こよみ】 幼いころから電気を扱えた。人とは違う能力を持っていたと言っても制御できた。 電気を操ると色々なことができたし友達も多かった。 人とは違うと言うだけで彼女は回りでリーダー的存在だった。誰に助けを求められても答えたし困っている人を見つけると手を差しのべた。ただ一人の例外もなく。 普通の人間が彼女と同じ事を行っていたら弱音のひとつも出て来るだろう、しかし彼女はただの一度も他者に弱音を吐いたことはなかった。 そんな彼女の日常はある日突然崩れ去った。 祖父が死に、謎の大人たちにも狙われ始めた。 彼女はそれでも笑った。 笑って戦って逃げ続けた、気の遠くなるほど長い時間を。 そんな彼女の悲劇も突然に終わりを迎える。そう、あの人が現れたから… url: https://charasheet.vampire-blood.net/1726988