タイトル:シャーロット・ブラックモア キャラクター名:シャーロット・ブラックモア 種族:??? 年齢:??? 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白肌色 身長:138cm 体重:30 ワークス  :幻想動物D カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 動物 【HP】    26 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》 /7 /メジャー   /自動/自身 /至近/5   /最大HP[LVx5+10]の従者を作る 《血の絆》   /2 /メジャー   /自動/自身 /至近/3   /従者はシナリオ終了まで存在できる 《声なき者ども》/4 /常時   /自動/自身 /至近/-   /1シーンに登場できる従者の数+LV体 《愚者の兵装》 /2 /常時   /自動/自身 /至近/-   /従者は専用アイテムをLV個装備する 《かりそめの盾》/5 /オート    /自動/自身 /至近/1   /ガード値+[LVx3]。回数従者1体ごと 《不死者の恩寵》/2 /クリンナップ  /自動/自身 /至近/5   /HPを[(LV+2)D+【肉体】】点回復 《従者の行進》 /2 /セットアップ  /自動/自身 /至近/5   /従者召喚。従者は未行動で現れる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 従者の盾          1   2r-2 2    8   至近 【召喚】-黒羽の騎士-    0   0               0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10  -5  -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10  -5   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 UGN幹部       1   0 噂好きの友人    1   0 裏社会       1   0 要人への貸し    1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 黄昏の支配者       <従者の行進>を取得する ■その他■ メモ: -----------------------------パーソナリティー------------------------------------ 少女。見た目に反して非情に大人びたというか年老いた喋り方をする。 人格も非常に大人びており、その手腕は老獪さを感じさせるほど達観している。 楽しそうなことがあるとすぐ首を突っ込みたがる享楽主義者であり、少女がおもちゃで遊ぶようなテンションで敵や味方をもてあそぶのが趣味。 その正体は謎に包まれており「何百年も生きている魔女で、実年齢は百歳を超える」などという噂もあるほど。 常に従者を引き連れており、身の回りの世話や移動時の脚として活用している。本人が身体を動かすことはほとんどない。 -----------------------------戦闘スタイル------------------------------------ 防御力に優れた従者を複数召喚するブロッカー。 従者は基本的にシャーロットやその部下を守るだけだが、非情に堅牢で、スタミナの概念が無く、時間と共に増えていく従者の壁は、並みのオーヴァードでは突破することができない。 黒い壁を相手に、もがくように攻撃を行う敵を観て楽しみ、スタミナが尽きたところを優雅な行進でゆっくりと踏み潰し屈服させるのがシャーロットの戦闘スタイルであり、趣味なのだ。 ・Write the sammon gate of blood black feather シャーロットが使用する上位眷属召喚魔法(自称)。 どこかから黒い羽を取り出し、自分の首すじに刺すことでできる血の羽ペンを放ると、羽は自動的に魔方陣を描き出す。 魔方陣が完成すると、中から漆黒の甲冑に身を包んだ騎士が現れる。 やろうと思えばもっと簡単な手順で召喚できるはずなのだが、あまりやりたがらない。 本人曰く「魔術というのはどれだけハッタリを利かせるかじゃよ」 さぁさおいでなさい、黒羽の魔女に選ばれし黒衣の騎士よ url: https://charasheet.vampire-blood.net/1727153