タイトル:鵺守 陸杜 キャラクター名:鵺守 陸杜 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  : シンドローム:エグザイル、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL10 / 判定 4r+10 〈回避〉:SL2 / 判定 4r+2 7dx+2 15dx-8 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 噂話 〈情報〉:SL / 判定 3r 【HP】    29 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程 /コスト /効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界 /-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-   /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《縮地》      /5 /オート  /  /   /   /2   /戦闘・全力移動時、視界移動 《バックスタブ》  /5 /常時   /  /   /   /    /縮地使用時 攻撃力+LV×5 《命の黄金律》   /3 /マイナー /  /   /   /5   /肉体のD LV+1個 《スーパーランナー》/1 /マイナー /  /   /LV×5m/1   /戦闘移動 シーン1回 移動距離LV×5m 《CLエグザイル》  /3 /メジャー /  /   /   /2   /C値(-LV) 下限7 《貪欲なる拳》   /3 /メジャー /  /   /武器 /3   /D LV+1個 《ダヴィンチの調和》/2 /オート  /自動/   /視界 /1d10  /C値-1(下限6) シナリオLV回 《妖精の手》    /3 /オート  /  /   /視界 /4   /シナリオLV回 《デビルストリング》/2 /オート  /  /   /視界 /6   /オートアクション打消し。 シナリオLV回。制限<->以外は不可 《A:現実改変》   /1 /オート  /  /   /視界 /6 hp20/達成値+-20 HP20消費 シナリオLV回 《妖精の輪》    /2 /オート  /  /   /   /4   /前提:妖精の手 妖精の手重ね掛け 《異世界の因子》  /1 /オート  /  /   /   /5   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切りの古太刀    1   4r+10  10   3 命の黄金律      1   8r+10 貪欲なる拳      1   12r+10 10         14dx+10@7 侵蝕5 攻撃力+40            0   0              19dx+10@7 100% 攻撃力+45 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   2   持っていると落ち着く守り刀(鈴蘭の文様入り) 要人への貸し    1   1 噂好きの友人    1   1   何かと手伝ってくれる友人。 噂話+2 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス:遺産継承者 愛川謡        親近感 憐憫  昔一緒によく遊んでいた。 タイタス 水沢 花蓮      純愛  脅威 京月桂佳       感服  脅威 時國 宏紀      誠意  憤懣 友人         連帯感 不安  タイタス NIu         感服  不快感 ■その他■ メモ: 少々背の低いどこにでもいる高校生。 なのだが、妙に自分は普通であるというところにこだわっており 「普通の人間」は善行を積むものだとして、そこら中で手伝いや雑用を引き受けている。 あまり目立たないタイプだが、困っているといつの間にか現われては手を貸してくれるとして「そういう妖怪か何か?」といった感じに扱われている(自身では普通の人間はこれくらいやっているのだろうといった印象)。 そんな行動をとるのは、どこか自分が普通から外れているではないかという違和感がいつもつきまとっているため。 その妙な焦りのようなものがどこからきているかはわからない。 ただ、ずっとその感覚は側にある。 妙に古風なところがあり、たまに妙な単語を使う。 知り合いに無理やり妖怪研究会に参加させられており、その活動を手伝うこともある。 幼い頃から持っている「小刀」を御守りにしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1729921