タイトル:トラキア・ナーシサス キャラクター名:トラキア・ナーシサス 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:魔導師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:105 性別:男 髪の色:銀  / 瞳の色:紫  / 肌の色:不健康 身長:185 体重:これでも重め 経歴1:同じ夢を何度も見ている 経歴2:破産したことがある 経歴3:恋人の(恋人だった人の)大切なものを持っている 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      2     15    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   4   5   7   6  11 成長   3   2   1   3   8   6 →計:23 修正 =合計= 18  15   8  12  30  32 ボーナス  3   2   1   2   5   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  14  39  74 特技         0   0 修正 =合計= 11  14  41  76 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv ソーサラー 5 Lv  / コンジャラー 9 Lv セージ   5 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [pIB31]武器習熟S/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能              : [pIB32]魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB37]ダブルキャスト   : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  10   0  15  51 修正   1 特技        2 =合計= 11   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 28500  2H   8   1   1  18  12   3 [スタッフS] *ソーサラースタッフ / 魔法の行使判定+2 OM 必筋-2 (p) =価格合計= 28500 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :3000 とんがり帽子     / 魔物知識判定+1 耳 :              / 顔 :4000 ひらめき眼鏡     / 見識・探索判定+1 首 :100  聖印         / 月神シーンの聖印 神官ではないがお守り 背中:180  サバイバルコート   / 防熱、防寒、両方に使えるコート 右手:500  知性の指輪      / 左手:500  恋人たちのペアリング / もう一方が装備されているかどうかわかる 腰 :3000 ティンダーしっぽ   / 小さな火を起こす 足 :3600 ガイドブーツ     / 特定の者にしか解らない光る足跡を残す 他 :500  知性の指輪      / 叩き割る用 =合計=15380 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 冒険者セット        100  1   100 着替えセット        10  1   10 保存食(お得用)      50  1   50  ものぐさなのでこれで済ませてしまう                  1   0 白紙の本          30  10  300  やたらめったら大量に持っているが中身は読めない 羊皮紙           5   10  50  5枚一束価格 軽い羽根ペン        50  1   50  執筆速度が速くなるよやったねトラキアくん インク           3   1   3                  1   0 特産品ガイドブック・完全版  500  1   500  特産品に対する宝物鑑定判定+2 固有種ガイドブック・完全版  1000 1   1000 固有種魔物に対する魔物知識判定+2                  1   0 ライフォス賛歌集      10  1   10  何だかんだ使い込んでいる様子 旅のお守り         10  1   10  安全な旅行のあれ ニールダのソーイングセット 15  1   15  糸と針のセット。これでほつれをちくちく。 リルズのペアカップ     20  1   20  一組価格。もう一方の使い道といえばつまりそういう。 妖精神の香水        200  1   200  愛が叶うとされる香水 ほんとにござるかぁ~?                  1   0 ミスティックインク     800  1   800  書いた文字が消える ひらめき眼鏡で見える                  1   0 救命草           20  5   100 魔香草           100  5   500 月神の香木         10  10  100  安眠できるらしい インドミタブルポーション  320  4   1280 気絶者のHPを「1」まで回復させ、1分間《不屈》を得た物として扱う                  1   0 魔晶石(5点)        500  4   2000                     0 小さな個人住宅       5000 1   5000 小さくて、ちょっと薄暗い でも暖かい                  1   0                  1   0 =所持品合計=   12098 G =装備合計=    44030 G = 価格総計 =   56128 G 所持金     72G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 5       10 操霊魔法 9       14 深智魔法 5  -     14 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [種族] ○ ○ ノスフェラトゥ語 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、5個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 称号『暗術を論ずる』 250 名誉人族  50 専用化:ソフトレザー  50 専用化:恋人たちのペアリング  50 専用化:聖印  50 小さな個人住宅  25 有能な金庫番  10 軽い羽根ペン 所持名誉点: 45 点 合計名誉点: 550 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:34000点、獲得経験点:31000点) セッション回数:23回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      31000点(31000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ☆一般技能… 貴族:5 学者:5 魔導研究の名家として名を馳せていた貴族の家の末っ子。馳せていた、つまり過去形。 その家は、少し昔に事実上解体された。とある事情から、研究がさっぱりご破算になったらしい。 破算の上に破産、こうなった事情が事情らしいので、今の所、下の家名を自ら名乗る事は滅多にない。 家が解体されてからは、末っ子といえど一人で生きて行く力は十分にあったので、冒険者として活動を始めた。 元々魔導研究の生家であるため、自らもまたその方向性。自宅で勉強しながら、時折冒険者としての活動の毎日。 そんな中、いつからかある夢――行き倒れになった少女を拾う夢――を見続けているのだが、はて?と首を傾げている。 お世辞にも良いとは言えない見た目に、異性とは無縁の体。だのに、どうしてこんな夢を?とは長年の疑問だった様子。 …とはいえ、何度も見続けた結果、正夢になった。 ある日に、行き倒れになっていた少女を実際に助けた。 少々変わった容姿ではあったが、行き倒れは見過ごせまいと自宅或いはその付近へ連れ帰り、施しやら何やら… その結果、行き倒れの少女が実はラルヴァだったりしたが、特に問題は無かろうと、生活を共にする事となった。 独り身で、元々家族との絆も薄く、とりあえずで生きていた自身にとって、自分の存在や行為が喜ばれる事は大層効いた。 結果として、彼女をどんどん甘やかしてしまっているが…… 反省する気は無いし、もっと甘やかす気でいる。これも縁なのだ。 「ああ… シーラに何か? そういう事なら帰ってくれないか。彼女の身の上が何だって云うんだ」 「ウチの研究… まあ、多分危ない事でもして破算したんじゃないか。僕は末っ子だったからよく知らない」 「彼女の飢えと渇き… 魂に刻まれた衝動のすべてを… この僕の血で贖うことが出来るなら。シーンさま、お赦しを…」 「待て、やっぱり痛い。イタタタタ、ちょ、いた。まっ、シーラ! もっと、もっと優しく…… こ、こふっ…(ガクッ)」 (彼女・シーラのキャラシート: http://charasheet.vampire-blood.net/1731466 )