タイトル:夜无 砂姫 キャラクター名:夜无 砂姫 (よるなし さき) 種族:人間 年齢:20 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  : シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(モルフェウス)》/2 /メジャー /自動    /    /  /2   /CL値-LV 《ハンドレッドガンズ》      /5 /マイナー /自動    /自身  /至近/3  /射撃 攻撃LV+4 武器作成 《ギガンティックモード》     /1 /メジャー /白兵    /範囲選択/武器/3   /範囲選択に。武器破壊される 《クリスタライズ》        /2 /メジャー /シンドローム/    /  /4   /攻撃力+LV×3 装甲無視  1SL/3回 《砂は砂に》           /1 /メジャー /シンドローム   /ー   /ー /4   /エフェクトで作った武器防具を素手に。タイミング常時は効果なし 《魔弾の悪魔》          /2 /オート  /自動    /自身  /至近/4  /ハンドレッドガンズの達成値+10 1SL/LV 《パーフェクトコントロール》         /1 /オート  /自動    /自身  /至近/4  /達成値+10 HPロス 1S/1 《想像の御手》          /3 /メジャー /シンドローム/    /  /3   /判定ダイス+5個 1sl/LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 死の天(トート・シエル)           2   7r+4  14      30m  1+2+3 絶生の魔弾(ケルベロス・フリューゲル)    2   9r+14  15      30m 1+2+3+7 死(タナトス)                2   15r+24 24      30m  コスト36 装甲無視 武装解除 全部載せ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 D:ロイス:錬金術師       ハンドレッドガンズ攻撃力+5 S 四条院 愛神   友情 恐怖 友情 父               故                 故 暁月 熾希      尊敬 恐怖 強そう           庇護 恐怖 ■その他■ メモ: 「死にたくない」 幼い頃から人の死を嫌が応でも見せられてきた少女は 真っ先にそう願った。自分が死なない為ならなんでもやった。仲間も友達も恋人も裏切りあまつさえ両親にまで手を掛けた。仲間を裏切れば心は痛んだし、恋人を殺せば悲しかった。それが悪い事なのは分かっていたが彼女は躊躇わなかったし躊躇う気も無かった。だって「死にたく無い」から。 誰かがもう少し彼女に手をさしのべれば誰かがもう少し彼女に優しければ彼女は変わっていたかもしれない。 だがそうはならなかった。 少し前、霧谷雄吾という人物が言った。UGNに守ってもらうためにキミは町を守ってくれと。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1737150