タイトル:凍える天使 キャラクター名:ロヴィーノ 種族: 年齢:21 性別:男 髪の色:チョコレート / 瞳の色:オリーブグリーン / 肌の色: 身長:170 体重:割と軽い ワークス  :ボディガード カヴァー  :王付き補佐官 シンドローム:サラマンダー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 8r+4 ストレンジフェイズによりダイス+3 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    31 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /- /-    /- /2   /C値-LV(下限値7) <シンドローム> 《蒼き悪魔》    /3 /オート  /自動/自身   /至近/3   /ラウンド1回。ガード時、相手に[LV×3]のダメージを与える 《ショウタイム》  /3 /セット  /自動/単体   /視界/4   /自身が攻撃対象に含まれない攻撃の判定ダイス-[LV+1] 《氷の加護》    /5 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /攻撃力+[LV×2] 《ブリザードブレス》/5 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/3   /攻撃力:+[LV]。ダイス-3  《氷の戒め》    /1 /メジャー /対決/-    /視界/3   /対象判定ダイス-[LV+1]  ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手             1   3r+1 -5      至近 氷雪の女神(ナイアード)    3   5r+4 15      視界 侵蝕値11 マイナー④、メジャー①+⑤+⑥ 敵判定ダイス-2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  11   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋       1   0   情報:裏社会 判定ダイス+2 ストレンジフェイズ    1   0   判定ダイス+3              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                  好意  悪意  備考 アントーニョ・フェルナンデス・カリエド 慕情  不安  Sロイス② 『ああ、愛しき俺のあるじ様。隣に座る俺を愛して。どこまでも、その炎で氷のような俺を抱きしめていて』 フェリシアーノ             親近感 劣等感 Sロイス① 『大切な俺のおとうと。お前の笑顔が曇らないよう、お前の優しさが翳らないよう、俺は強くなりたい』 ルートヴィッヒ・バイルシュミット    信頼  憎悪 アーサー                好奇心 無関心 Dロイス:触媒                      イニシアチブプロセス時に対象を一人選択し、メインプロセスを行う。行動後は行動済みとならない ■その他■ メモ: 奴隷として太陽の国である『ソルバイラール』に売られたが、国王であるアントーニョの目に留まり正妻として迎え入れられた青年。無口で国王の前以外ではあまり言葉を発することはないが、最近は国民の雰囲気に呑まれて少しずつだが口数が増えてきている。 シンドロームの影響で体温が極端に低く、常に口からは白い息が吐き出されている。他者に触れると冷たがられていい顔をされなかったのであまり接触は好まないが、体温が高いアントーニョはシンドロームの影響もあり問題なかった様子。お陰で人に触れるあたたかさや人並みに近い温度は保てるようになってきて、更に表情が明るくなった。 弟であるフェリシアーノとも再会出来て日々が幸せに満ちている。凍える世界は優しい炎に融かされていった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1737719