タイトル:レヴィア キャラクター名:レヴィア 種族: 享年:16 髪の色:栗色 / 瞳の色:蒼  / 肌の色: 身長:157 体重: ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:花園 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 銃声 廃棄 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アリス   への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   3   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く     : オート   : 無し  : 自身: 狂気点を使って判定を振りなおす際、出目が+1される [メインクラス] 銃神      : オート   : 無し  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 子守唄     : オート   : 無し  : 自身: バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1(最低1) [サブクラス]  失敗作     : オート   : 無し  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了後、あなたは任意のパーツ1つを損傷する。この損傷はコストとしては扱わない [メインクラス] 銃型      : ジャッジ  : 2   : 0~2: 妨害2.その後、同対象に射撃攻撃1を行ってよい []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー    : オート   : 無し  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      けもみみ    : オート   : 無し  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      きもちいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを受けた際のみ使用可。任意の未練から、狂気点を1減少させてよい [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 3   : 0~1: 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3: 射撃攻撃5 []              : オート   :    :   : [胴]      アクセサリー  : オート   : 0   : 無し: たからもの [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : 無し  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:22点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点( 10 /  0)     変異+1 -10点 残り0点 1     12点( 10 /  2)     「レクイエム」クラススキル【銃型】取得-10点 残り2点 2     0点(   /  ) メモ: 栗色の髪、ピンと立った獣の耳、背部に何らかの獣のしっぽをゆらし、腰には二挺の拳銃を揺らし、肩から下げた大きすぎるライフル銃 それがレヴィアというドールの姿。 妙に馴染む銃の手触りは彼女の過去の何を指し示すのか、今はまだ何も分からない。