タイトル:元宮千佳 キャラクター名:元宮 千佳(もとみや ちか) 職業:(元)会社員 年齢:23 / 性別:女 出身:日本 髪の色:紺寄りの黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:150くらい 体重:平均的 ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:65/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  13  11  11  11   8  14  12  13 成長等                    +1 他修正 =合計=  10  12  13  11  11  11   9  14  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     66%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 46%  ●《目星》  77% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 ●《言いくるめ》70%  ●《信用》     55%  ●《説得》     55%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》70%  ●《他の言語(英語)》73% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%   ●《経理》 50%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》61%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀   65 1d6    タッチ     1       20 / ごめんなさい、ごめんなさい。どうか許してね                               / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマートフォン    1   0   ガラケーから変えたばかり。基本連絡にしか使わない 化粧ポーチ      1   0   中身は比較的すっきりしている。リップは薄目が好みかな。 文庫本        1   0   暇な時に読む。ミステリー小説が好き。 財布         1   0   ちょっとだけいいお財布 赤色のロープ     1   0 遺書         1   0 赤色のハンカチ    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 出目がわるい ➤KPC 後遺症 傷痕 1d3 か月の間、傷が治らない。その期間が過ぎれば自然治癒する。 その間傷に触れられるたび、「飢え」を感じる。 どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。 全ての技能に-10% →3 ◆ 誕生日 …8/1 ◆ LIKE … ◆ DISLIKE … ◆ 関係 赤噛 杏介 …[杏介くん] ◆ 通過シナリオ 01:2018/03/18 ひとつは薄紅、ふたつは真紅(KPC) ロスト 「どうか、貴方がこれから新しい人生を歩んでいってくれたら」 02:2018/08/05 夜餌湖 「………顔だけでも、見られたらいいのに」 03:2018/09/10 雨上がりに君と。(KPC) 「また、会えた、けど…ううん、会えて、嬉しかった!」 04:2019/06/09 Little Cry of The Abyss(KPC) 「いつか、ちゃんと 聞いてくれる?」 05:2020/01/30 涅槃にて待つ (以下ネタバレ有り) ◆ 後遺症 神話的事件の寄せ餌になる。 敵味方問わず、神話生物の召喚の際の成功値に+5%、退散の際の成功値に-5%の補正が掛かる。 また、戦闘になった際にこのPCが目標に固定され、戦闘が終了するかPCが死ぬまで解除されない。 よくよく見ないとわからない程度だが、全身に薄ら継ぎ目がある。 このPCを知っている人間は皆このPCを見て違和感を抱く。どこか、なんだか別人のようだ。 ◆ 一つは薄紅、二つは真紅 ネタバレ 日本刀技能は【一つは薄紅、二つは真紅】の時の繰り返しにより会得。 大切な恋人を何度も殺している。ごめんね、ごめんね。でも、きっとああするしかなかったの。 自身が消失したことに関してはなんの後悔もないし、その時の記憶もある。 何より願うのは、自分を忘れた恋人が新しい人生を幸せに歩んでくれること、ただそれだけだ。 ◆ 夜餌湖 軽いネタバレと心情 ここ、は安置室…………? ふと、遺体が並べられているところで目を覚ます。 そこには医師や看護師、母親もいた。 どうして、どうして、お母さん、私の顔を見て「誰だ、」なんて言うの…? どうしても、耐えきれなくて。逃げる。 何、何、何。あの夢に見たあれは一体なんだったの? がんばって帰ってきたのに、お母さん、どうして? …それでも、「あそこ」から出てきてしまったわたしは、きっと、生きていかなきゃいけない。 身分証明書も何も無い状態から、また、人生再スタートになる。その為に、走っている。 ただ、ただ、遠くへ。誰も知らない所まで走らなければいけないけれど。 それでも、もし叶うなら。 どうかまた、あの人に会いたい。 ◆もろもろネタバレ アビスの追加描写まとめ x月x日 もう、この体になってから随分と経つ。 そろそろ2ヶ月くらいだったかな。 最初は、全く眠れなかったのに、最近は布団に入ればすぐに眠れるようになった。 これが、慣れってやつ…? ごめんなさい (以降、ページの末端まで ごめんなさい、ごめんなさい…と書き綴られている) x月x日 また、1人になってしまった。 でも、誰にも何もばれずに過ごせるなら、ここも悪くないかもしれない。 x月x日 信じられない。 杏介くんに、助けられた。杏介くんは、元気だった。また、会えた! 嬉しいけど、理解が追いつかない。嬉しすぎて、わかんなくなっちゃった。 初めましてのフリが、少しだけ上手に出来たかもしれない。 また、最初みたいに…とか、へんな期待はしていないけど、また、仲良くできたらいいな。 x月x日 あれから、杏介くんは普通に、普通の友達としてわたしと関わってくれている。 本当にうれしいな。このまま、何もなく、ずっと…とは言わないけど、 彼が幸せなんだったらそれでいい。 もしかしたら、彼女なんかもいるかもしれないし。 …ここから暫く、「またバイトをクビになった。 どうしてだろう、何も悪いことはしてないのに」 「今日は災難だった、なんだか怖い人に声をかけられてしまった…」等の日記が続く。 1番最近の日記は、 「随分とひどい夢を見た。 杏介くんに振られる夢。杏介くんはあんなひどい振り方、  きっとしないはずだけど…でも、もしかしたら 嫌われてるのかな。  また会えて、また仲良くなれたと思ったけど…やっぱり、だめなのかな…」 「わたしに対する優しさを、笑顔を、疑いたくなんてないのに、あの夢が頭から離れない。  あんな夢みたいな結末になるならいっそ、こんなずるずる引きずってるだけの想いなんて、  泡にでもなって消えちゃえばいいのに」 * あの、雨の日。 なんだか放っておけない彼女と、友達になった。 少しおずおずとしながらも、食事に誘ってくれたり、 町で顔を合わせると声をかけてくれたり。 そういえばこの間は、一緒に植物園にも行った。 千佳は綺麗な花を見て喜んでいたが、あの花の前でだけは どうしてか複雑そうな顔をしていた。 あの、花は確か…  ≪アイデア≫ そうだ、椿の花だった。 * …これは、いつの記憶だろうか。 そんなこと、あっただろうか。 黒髪の彼女がいて、お菓子を一生懸命に作っている。 どうやら、クッキーを焼いているようだ。 それは、上手にはできなかったようで、真ん中の方に置いていたものは ずいぶんと黒く焦げてしまっている。 それを半泣きで差し出してくる彼女と、笑いながら 「今度は一緒に作ろう」、と声をかけている自分。 この記憶は、一体。 * …これは、いつの記憶だろうか。 そんなこと、あっただろうか。 黒髪の彼女がいて、その手には…刀が、握られている。 「ごめんね、ごめんなさい、杏介くん」 「愛しているから、だから…」と、泣きながら自分に迫ってくるのだ。 ――そして一瞬視界が暗くなったかと思うと、 記憶の自分が手にしているのは、一本のナイフ。 そのナイフは、…彼女の腹部に刺さっている。 彼女は、怒るでもなく、ただ、笑顔で、 「もう守ってあげられなくて、ごめんね。 …生きて」、と、 この記憶は、一体。 ■簡易用■ 元宮 千佳(もとみや ちか)(女) 職業:(元)会社員 年齢:23 PL: STR:10  DEX:11  INT:9 アイデア:45 CON:12  APP:11  POW:13  幸 運:70 SIZ:11 SAN:94 EDU:14 知 識:70 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:80) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]