タイトル:美月 琴希 キャラクター名:美月 琴希(みづき ことき) 種族: 年齢:12 性別:女の子 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:140 体重:45 ワークス  :ボディガード カヴァー  :小学生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 10r+4 +3 〈回避〉:SL1 / 判定 10r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 10r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 +2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    42 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー    /-  /-   /-  /2   /C値-Lv分(下限Lv7) 《氷炎の剣》    /5 /マイナー    /自動/自身 /至近/3   /武器作成 (攻撃:Lv+6) 《炎神の怒り》   /1 /メジャー/リアクション/-  /-   /-  /3   /ダイス+[Lv+1]個 HP-3 《氷の回廊》    /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/2   /飛行状態の移動を+[Lv*2]で行う。 《地獄の氷炎》   /4 /マイナー    /自動/自身 /至近/2   /【氷炎の剣】の攻撃力orガード値+[Lv*3] 《リフレックス》  /1 /リアクション   /-  /自身 /至近/2  /C値-Lv分(下限Lv7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣          1   10r+4 11   6   至近 命中-2 氷炎の剣+地獄の氷炎    1   10r+4 11+12  6   至近 命中-2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意     悪意     備考 Dロイス【実験体】               肉体に+3  孤児院で幾度となく人体実験をされた。火炙り、凍結。なんでも。 美月 琴葉     純愛     偏愛     私のお姫様であり、お姉さま。君が初めて、私に色をつけた。 悪い魔女      執着     嫌悪     全てを壊す悪い魔女 鏡         執着     劣等感    鏡よ鏡 僕を、私を映さないで クリス先生     憧憬 アラン叔父さん   責任とってね 逃げんなよ? ■その他■ メモ: 鏡よ鏡 私はだあれ? 鏡に映らないのなら壊してしまおう 鏡よ鏡 私はだあれ? 鏡に映る君こそが私 お姫様 何もないなら君に注ぐよ 私のすべて 君にとっておきの林檎をあげる 禁忌に赤いキスを 私の手を 君にガラスの靴を履かせてあげる ■プロフィール 美月琴葉を「お姉様」と呼び慕い、同じ家に引き取られた養子の少女。(血は繋がっていない) 同じ孤児院で育ち、全ての害悪から琴葉を守ると誓った狂愛者。 外見はクールで少年のよう。 琴葉の前では優しく情熱的な振る舞いを見せるが、一転して他者にはとても冷たい氷のような人間である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【1章】 やっぱり魔女なんて大嫌いだ。いつだって僕たちをバッドエンドに誘い込む。 お姉様に王冠をもらった。僕は、私の王子様になれているかい? クリスおじさんに、今より強くなる方法を教えてもらった。今度から先生と呼ぼう。 【2章】 あの人たちは、僕に、私に言った。 「あなたたちの王子様になる」と それじゃあ、私はもう救う側にならなくていいの? もう、王子である必要なんてないの? お姫様で…いいの? 私は、琴葉をお姫様にすることで私を救ってた。 琴葉は、きっと僕にお姫様扱いされることで救われてた。 なら 私と琴葉は、どんな自分でいれば良いんだろう。 徒花で終わるはずの空っぽの女の子に、貴方達はキスをして手を取ったんだ。 責任ぐらい、とってくれるよね? ■好きなもの:お姉様 苺 ■嫌いなもの:リンゴ 鏡 ■よく身に着けているもの:赤い細リボン ■トレードマーク:赤い細リボン 短い金髪 短パン 王冠 ■旧コードネーム:氷炎の王子様(フレイザードプリンス) ■花言葉 野漆(のうるし)・ユーフォルビア:「控えめ」「地味」 貴方の存在は誰にも気づかれないかもしれない。 しかし、そこに貴方がいなければ色が着かないことを知ってる人は必ずいる。 信じて待つのもいいだろう。探しに出るのも良いだろう。貴方の自由だ。 大丈夫、誰も気づかないから。大胆に行くのも一興だろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1740558