タイトル:クズノハ キャラクター名:葛葉 八宵(カズラバ ヤヨイ) 種族:忍者 年齢:17 性別:女 髪の色:濡羽色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:色白 身長:170cm 体重:53kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL12 / 判定 3r+20 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL6 / 判定 4r+10 アレクサンドリア+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ノイマン》        /3 /メジャー  /シンドロ /     /  /2   /C値-[LV] 《生き字引》         /4 /メジャー  /<意志> /自身   /至近/1   /あらゆる<情報:>代替 判定D+LV 《コンバットシステム【達人】》/2 /メ/リ    /<白兵> /-    /-  /3+2  /判定D+[LV+1+2] 攻撃力+5 《エクスマキナ》       /1 /メ/リ    /効果  /-    /-  /4   /シナリオLV 《コンバットシステム》併用時 達成値+10 《バリアクラッカー》     /2 /メジャー  /<白/射>/-    /武器/4   /シナリオLV ガード不可+装甲値無視 《縮地》           /4 /オート   /自動  /自身   /至近/2   /シナリオLV 移動時使用 任意の場所に移動可能 《バックスタブ》       /4 /パッシブ  /自動  /自身   /至近/-   /基本値+4 《縮地》使用MaPr間 白兵攻撃力+[LVx5] EB影響なし 《戦術》           /4 /セット   /自動  /シーン(選)/視界/6   /対象のR間のMaAc判定ダイス+[LV] 自身不可 《戦局判断》         /2 /セットアップ/自動  /単体   /視界/4   /対象【行動値】+[LVx3] 自身不可 《バタフライエフェクト》   /1 /セット   /自動  /単体   /視界/3   /シナリオLV 対象の判定の達成値+5 判定前に効果の適用を選択可能 《妖精の手》         /2 /オート   /自動  /単体   /視界/4   /シナリオLV 判定D直後 対象の判定の出目を一つ10に変更 《スモールワールド》     /2 /オート   /自動  /単体   /視界/7   /シナリオ1 対象攻撃判定直後 達成値-[LVx5] 《鬼謀の策士》        /1 /セット   /自動  /シーン(選)/視界/6   /シナリオ1 《戦術》+Neエフェクト限定 効果をシーン(選)/視界に変更 《ウィンドライダー》     /3 /オート   /自動  /単体   /視界/1   /シナリオLV 対象判定直前 判定D+2 自身不可/同一判定複数使用可 《武芸の達人》        /2 /常時    /    /     /  /   /基本値+4 <白兵>達成値+[LVx3] 暴走時効果無効 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                                 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ グリーフローズ                               1   3r+20 21      20m  EX:65 この武器でダメージを与えた対象はR間達成値-5 1.レイテッド・ビート 《コンセントレイト》2+《コンバットシステム》1    1   8r+18 26      10m  コスト7 2.妄想親穏  1+《バリアクラッカー》1                  1   8r+18 26      10m  コスト11 G値・装甲値貫通 3.静穏たる刃片 《縮地》4(+《バックスタブ》4)              0   0   20         《縮地》発動時攻撃力+20 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 スティールマインド     1   0   EX:5 <意志>判定+2D コンバットフォーカス    1   0   EX:5 攻撃判定達成値+2 バディムーブ        1   0   EX:15 自身以外のシーン登場キャラクター判定直後 達成値+3 ラウンド1 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 D:達人【コンバットシステム】        《コンバットシステム》指定 指定エフェクトにD+2,攻撃力+5,侵食率+2 O.M.[Posi]           連帯感 不安 鳴海駿[Posi]          好意  恐怖 アーカイブ           好奇心 食傷 ■その他■ メモ: 葛葉 八宵(カズラバ ヤヨイ) 性別:女 趣味:編み物 ナンプレ他のパズル ゲーム全般 好きなもの:爬虫類 秒針の音 和服 嫌いなもの:襟や袖がキツめの服装 デジタル時計 苦手なもの:無音 脂っこい食べ物 誕生日:7月7日 「わたしに出来ることは、例えば、貴方の視線を少しだけ逸らせること」 「それと、電磁波の放射、……携帯電話の電波が狂うが精々ですが」 「そして、ちょっとだけ人より集中が続くことぐらい、でしかありません」 「――惰弱だと思ったか? 違うな、十分に過ぎるんだよ」 「オマエの視線は、わたしに届き得ない」 「通信が狂う程度の電波は、オマエの心臓を狂わすには十分事足りる」 「そして、オマエにそれを確実に当てるくらいは、集中すれば容易なことだ」 「さ、見れるものなら見てみろよ、見切れるならオマエは戦士として一流だぞ」 艶やかな黒髪のロングヘアー。眼鏡使い。右目近くに深く大きめの火傷跡があるが前髪で隠している。 目立つところの少ない穏やかな気性の持ち主。 だが、基本容赦はない。性質はサドに近く、加虐体質に素養がある。 当人に喜びを得る感傷があるのではなくて、単に人を甚振ることに適性があるという悲しい流れ。 普段使い、というよりよそ行きは敬語混じりの女性口調だが。 前述の理由に寄って基本的に素は強めの男口調。基本的に遠ざけがち。 普段は襟の緩めなセーターや丈の長いフレアスカートなどゆったりした服装を好む。 逆に襟が詰まるシャツなどは苦手としているのかめったに着ない。 ……故あって胸元が露出するような服装も多いが意図的だがそっちの意図ではない。けして。 目元以外にも、背中側の首元を始めいくつか過去の育成時の火傷痕が残っている。 ストールをよく利用したり、髪を伸ばし気味にして極力隠す。 理由としては「気を遣わせたくない」というものであり、大してコンプレックスであったりはしない。 趣味はゲーム、漫画など比較的世代らしいものに収まっているが。 ごく一部のゲームに深くのめり込む以外は広く浅く、に留まることと。 当人が引っ込み思案と言ってもいい部分が在るため、いわゆる隠れオタクとなっている。 隠れてるはずなんだ。 連綿と続く護国の為の守護者の血統の生まれ。 女性であったこと、そして、戦闘能力の才は万能とは言えなかった為。 守護者としての育成はドロップアウトしている。 ただし、あくまでそれは彼女の血族においてである。 オーヴァードとしての、レネゲイドウィルスへの適性を見出された彼女は。 チルドレンとして、能力の扱いを研磨する道へ向かった。 集団での戦闘より、戦闘力の高い個人に取り付けることが彼女の最も戦力を発揮する部分である為。 当人の戦闘能力もけして低くはないが、咄嗟の遊撃に補佐として充てがわれるのが主な任務である。 * 護国の、と言えば聞こえは良いが、詰まるところは「脅威の未然排除」の為の暗部組織。名を『葛葉(クズノハ)一族』。 もっと単純な言い換えとしてはつまり、彼女は「暗殺者」として生まれを持ち。 そのための教育を受けた一種の能力者である。 ……ただし。 その能力が、本当にその方向で利用される事はなかった。 結局のところ、彼女は誰かの『感情』にある程度聡く。 『周囲の顔色』を伺って上手くやれる程度には優秀だっただけの話だった。 如何なる失敗かはともかく、彼女は明確に落第した、と扱われ正式な後継からは外れた。 その一度放逐の後、八十神紫鶴により拾われる。 しばらく復帰のための生活の後、本来の才覚である『安穏』の性質に特化した訓練を開始。 現在に至り、基本的には戦闘員だが基本的な役割はサポーター。 あくまで相手の油断や緊張の隙間に入り込むのは副次的産物であるようだ。 尚、喪われる筈だった顔は中途半端に削られたまま。 今でも残る疵痕は、自分が『何者でもない執行者』と変わる中途の証。 一種、彼女を彼女たらしめる理由であるが、見栄えが良いものでもない為基本的には人工皮膚で覆っている。 コードネームである『屑ノ刃』の由来は一種の元々の血統への意趣返し、それと。 「まるで血流を『刃の屑』が走り、知らずの内に心の臓に直に被害を与える」のを揶揄したもの。 ぱらぱらと崩れた刃でも、届くべきところに届けば致命は致命。 そのような皮肉を込めたものであり、警戒されるべき『デコイ』としての名称である。 成長メモ残してなかったのでいまさら遺す回: 白兵6→12・エクスマキナLV1・コンバットシステムLV1→2・バリアクラッカーLV1→2・スモールワールドLV2 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1742510