タイトル:合法ショタ キャラクター名:ヴィントシュティレ 種族:グラスランナー [特徴:マナ不干渉、虫や植物との意思疎通] 生まれ:趣味人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:35 性別:male 髪の色:柳色 / 瞳の色:梔子色 / 肌の色:色白 身長:98cm 体重:17kg 経歴1:まだ恋をしたことがない 経歴2:物心ついた時には独りだった 経歴3:家族に探されている 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      0     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   9   5  13   5  13 成長                   →計:0 修正      2 =合計= 19  23   5  13  18  26 ボーナス  3   3   0   2   3   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   6  19   0 特技         0   0 修正 =合計=  4   6  19   0 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 2 Lv  / セージ 2 Lv バード   1 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   0  23  69 修正 特技        0 =合計=  5   0  23m  69m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [p]  バラード : 相手の回避力判定に-1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 2   5   2   5 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 260   2H   5      5  20  10   4 [クロスボウB] *ノーマルクロスボウ / 射程30m (240p) =価格合計= 260 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     260 G = 価格総計 =    260 G 所持金    940G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  ○ ○ シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ザルツ 初期習得言語:交易交通語、グラスランナー語 技能習得言語:2個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:750点 (使用経験点:3500点、獲得経験点:1250点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「俺はヴィントシュティレ。   長いからヴィンでいいぞ」 35歳(童貞)のグラスランナー。合法ショタ。 酒が好き。(強いとは言っていない) 本人も細かいことは覚えていないものの、幼少期に親元から連れ去られ家族と生き別れた。なお連れ去った者に捨てられた為、それ以来一人で楽器を奏でながら生きてきた。そしてある日、何とはなしに立ち寄った町の掲示板で自分と思われる人物がチラシで尋ねられているのを見て、家族から探されていることを知る。しかし本人は戻る気がないらしい。 種族の血に生い立ちも相まり、あまり他人に深く干渉することがなく、また深く干渉されるのも好まない。そんなこんなで、誰かに恋をすることもなければ豪快に酒を煽る合法ショタに言い寄る者も現れなかった為、未だ童貞である。