タイトル:カルラ キャラクター名:カルラ 種族: 享年:11 髪の色:白g…銀 / 瞳の色:赤  / 肌の色:蒼白 身長:142 体重:35 ポジション:アリス クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 遊園地    だれかといったとてもたのしいゆうえんち うそ     あなたは嘘をついた。思い出せないが謝らないと。 花園     満開の花園。花園に確かにいた。幸せな記憶。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 ぬいぐるみ への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ミリィ   への 保護 ■■□□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) ノモ    への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) トク    への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   2   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  負けない心    : オート   :    : 自身: 対話判定において出目+1 [メインクラス] 死に続け     : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツを一つ修復する [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [サブクラス]  肉の盾      : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全て(切断、連撃、全体攻撃、爆破など)を打ち消す [頭]      のうみそ     : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次に使うマニューバコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      カンフー     : アクション :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      手榴弾      : アクション : 2   : 0~1: 砲撃攻撃2+爆発、攻撃判定の出目-1 [脚]      しっぽ      : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      うろこ      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹一体と互いに対話判定を行ってよい [頭]      ぬいぐるみ    : オート   :    :   : 破壊で発狂(行動値-2) [胴]      やぶれひまく   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     変異強化値+1…寵愛点-10 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: てんぷらたべたい…と思ったが 魚というよりはヘビっぽいな 生前は、幼いころから病気がちでほとんど外を出歩くことがなかった。 一生に一度だけ家族と行った遊園地で親に買ってもらったカエルのぬいぐるみを非常に大事にしていた。 外出中に体調が悪くなっていることを自覚していたが、家族には嘘をついて気丈にふるまっていた。 結果としてそれが悪い方向へ傾いてしまい、数日後には死亡。 非常に珍しく、のちに人類の脅威になりかねない病気の患者だったために、遺体は保存されていたらしい。