タイトル:ブラン キャラクター名:ブラン 種族:人間(国籍不明) 年齢:15歳 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:銀 / 肌の色:白 身長:160cm 体重:61kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 3r+7 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL5 / 判定 3r+5 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 雑誌 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 ごはん 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    55 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラ》       /2 /Mj    /シンドローム/   /  /2   /C値-Lv 《炎の刃》       /3 /Mj    /<白兵> /   /武器/2   /ダメージに+[Lv*2] 《炎陣》        /1 /Ot    /    /   /至近/2   /カバーリング。 《氷盾》        /3 /Ot    /    /   /  /2   /ガード時、ガード値を+[Lv*5] 《孤独の魔眼》     /3 /Ot    /    /   /至近/4   /範囲、範囲(選択) 《魔人の盾》      /3 /Ot    /    /   /  /4   /ガード時、ガード値を+[Lv*10] 《紡ぎの魔眼》     /3 /Ot    /    /   /  /1   /自身の判定のダイスを+[Lv]個 《時の棺》       /1 /Ot    /    /   /  /10  /攻撃打ち消し 《特異点定理》     /3 /Ot    /    /   /  /3   /孤独の魔眼使用時ガード値を+[SL]D 《グラビティテリトリー》/3 /Pa    /    /   /  /-   /HP+SL*7。基礎侵食率+4 《不死身の炎》     /3 /Se    /    /   /  /1D10 /そのシーンの間、HPと最大HPを+[Lv*10]。戦闘不能になると效果終了 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ワーデンズブレイズ    1   3r+5 12   3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   5   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1 ジョーカー     0   1   0 コネ:情報屋    1   1   1   情報裏社会へのダイス+2 オルフェウスリング 0   1   0   エフェクトを用いてガードしたときガード値+1D サンダーストーム  0   1   0   受けるダメージを常に-5 ハードボディ    0   1   0   HP+5 スティールマインド 0   1   0   意思の判定ダイスを+2個 セカンドハート   0   1   0   ダメージ適用時、そのダメージを0にする。シナ1。 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 D:罪の子 テレーズ・ブルム(RR) 慕情  偏愛 兄妹         懐旧  恐怖 僕なんかが生き残ってしまってて、恨んでいないのだろうか 八十神紫鶴      好奇心 隔意 霧谷さんといい、料理出来る人の方が好まれるんでしょうかね……? ■その他■ メモ: 「研究所の外に出てから知った事なんですけど、ご飯って美味しいんですよね」 「ここから一歩も下がらない。お前らにこれ以上、僕たちの世界を侵略させてたまるか」 (……このグラビア冊子の表紙の人、なんか雰囲気がテレーズさんに似て……ダメだ!不埒だ!そんなことを考えるな!)購入しつつ 性別:男 趣味:食べ歩き、読書、恋愛占い 好きなもの:テレーズさん。食べ物全般(パセリは最近克服した) 嫌いなもの:騒音、注射 苦手なもの:日本のホラー映画、ミミズク 誕生日:3月21日(暫定。テレーズさん達に救助された日であり、本来の誕生日は不明) テレーズ・ブルム子飼いにして日本支部所属のエージェント。問題が起きてる(あるいは起きそうな)地域に派遣される、遊撃手。 時にはテレーズ自身の護衛を任されることもあるからか、特別製の武器も支給されており肌身欠かさず持ち歩いている。 人当たりも良く、温厚で正義感の強い、一目見たでは普通の人間なのだが、テレーズのことが関わるとその印象は一瞬で崩れ去る。 初心というか、なんというか……とにかく彼は好きすぎるのだ。テレーズさんが。ありえない程に。 本当に、それ以外は特にいうこともないくらいに好青年なだけに、その一点さえなければ変な印象を与えることも無いだろうに。 彼の能力は凍結能力。それだけであり、能力の出力が特別高いという訳でもない。 ──しかしながら、"時間を凍らせる"ことによる時間停止を行えるオーヴァードは彼くらいだろう。 実のところ、重力を操る力も魔眼も確認されていない為、バロールシンドロームでない可能性もあるのだが時間停止を行えるのはバロール以外にあり得ない為、便宜上バロールシンドロームとのクロスブリードとなっている。 本来はその能力から「時歩き"タイムウォーカー"」というコードネームを与えられるはずだったのだが、本人の希望により却下。 白騎士(ニュイブランシュ)というコードネームで活動することになった。 彼はこのコードネームをかなり気に入っている。 ──この先はあまり読んでも意味がない設定集的なもの── 賢者の石…レネゲイドクリスタルと呼ばれるレネゲイドウィルスの結晶体を人工的に生成しようとして、失敗した計画は幾つも存在している。 "たとえ、出力が大幅に劣っているとしても数を大量に用意して同時に使えば賢者の石と同等の出力を出せる"というアプローチの元に実行された"プロジェクト Au"もまたその一つだ。 UGN内部で計画されたにもかかわらず、即座に凍結された理由はレネゲイドウィルス感染者に高濃度のEXレネゲイドを直接注射し、強引にレネゲイドウィルスの結晶を精製させるという非人道的な方法で劣化賢者の石といえる……愚者の黄金(デミクリスタル)を取り出そうとしていたのだ(肝心の取り出し方に関しては、あえて明記しないでおく) 現在ではブランと呼ばれている個体名……被検体-074が幸運だったことは3つ。 高濃度のレネゲイドウィルスを注射されてもジャームにならなかったこと、理由は不明だが愚者の石が精製されなかったこと、再度注射されるまでの間にテレーズ・ブルム関係のUGN実働部隊が研究所にやってきて救助されたことだ。 この瞬間まで、人と関わりを持とうともしない程に暗かった彼だが、救助されて以降は人が変わったように明るくなり、エフェクトを使うことにもためらいが無くなった。 また、この時受けた身体検査の結果、注射をした時には見られなかった愚者の石が体内に生成されていることが発覚。 研究所のレポートからして、愚者の黄金が精製されるはずの時間を大幅に過ぎた上で理由もなく姿勢される可能性は皆無であり、なぜ遅れて生成されたかはいまだに不明の模様。 任務や日々起きたことを人知れず記録しており、日記帳を肌身欠かさず持ち歩いている。 その内容は人に見せられないものと言って、実際に誰にも見せたことはない。テレーズさんにさえ! 余談だが、テレーズのことを崇拝に近い形で好意を抱いているものの、別に煩悩と切り離してるわけではない。むしろ【この先は削除済です】 「かつて、僕にとって運命という言葉は鎖のようにがんがらじめにされて、抜け出せない呪いのようなものでした」 「それに、神様が決めるようなものですらなく、僕よりもずっとずっとすごい、それでもただの人の手に委ねられてるって」 「……ただ、あの日、運命を委ねる相手が変わった日。僕の全てが変わりました」 「──少し話は変わりますが、あなたは自分の人生の全てがその一瞬の為に築かれたものだと感じたことはありますか?」 「たった一度の出会いが、自分の過去をもぎ取り記憶や人格をゆがめることがあるってことを知ってますか?」 「僕にとっては、テレーズさんとの出会いがまさにそれでした」 「彼女に手を差し伸ばしてもらった時。彼女が"もう大丈夫"と声をかけてくれた時。彼女が僕の居場所を作ってくれた時」 「その度に暗く汚れた現実の栓が抜かれて、排水溝に流れていき新しい世界に流されていくような……」 「……自由落下。そう、まさしく"落ちる"と言うべきなんでしょうか。あの瞬間、僕は間違いなく落ちていたのでしょう」 「その、分かってくれますかね?僕がテレーズさんを守りたいって思う理由。うまく言葉にできたかも怪しいですが──」 ──サジェスに戦う理由を問われ嬉しそうに話している、タックルを食らう3秒前のブランのボイスログより url: https://charasheet.vampire-blood.net/1743937