タイトル:あやみ キャラクター名:アナイス = ラフォレ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:100歳 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:予知夢を見たことがある 経歴2:子供の頃に家出をしたことがある 経歴3:師匠と呼べる人物がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   8   4   7  10   8 成長                   →計:0 修正 =合計= 12  17   9  12  22  20 ボーナス  2   2   1   2   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   5  18  26 特技         0   0 修正 =合計=  4   5  18  26 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 1 Lv  / プリースト 2 Lv セージ   1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  17  51 修正 特技        0 =合計=  4   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   3   2   3 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 60   2H   2      3  12  10   2 [ボウB] *ショートボウ / 射程20m (239p) =価格合計= 60 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロスアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :   聖印 / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ヒーリングポーション    3   600 魔香草           2   200 救命草           3   90 イアリング         1   200  効果発動アイテム =所持品合計=    1090 G =装備合計=      75 G = 価格総計 =    1165 G 所持金     35G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: まだ幼い時に見た神官になるという予知夢、それを信じ今すぐにでも神官になりに行くと決意。 家族にすら黙ったままそっと家を抜け出し、幼い足でひたすらに懸命にどこまでどこまでも歩き続けた。 神官になるために何処へ行けばいいのかすらわからないままに。 幼くも無謀なその計画は当然、すぐに挫折を迎える。途方に暮れ、惨めに涙が溢れ零れ落ちたその時。 差し伸べられた手。大きく温かな優しさに包まれ、とてつもない安心感を覚える。 彼は私に諭してくれた、自分を大切にすること、家族を大切にすること、それがやがて人々を癒す力に繋がることを。