タイトル:星崎 海人 キャラクター名:星崎 海斗 種族:人間 年齢:16 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:片目黒と黄金色 / 肌の色: 身長:164 体重:52 ワークス  :高校生 カヴァー  : シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》  /2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   / 《黒の鉄槌》     /1 /メジャー /RC     /   /視界/1   / 《虚空の陥穽》    /1 /メジャー /RC     /単体 /視界/2   / 《黒星の門》     /2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   / 《カバーディフェンス》/1 /オート  /      /自身 /至近/2   / 《アンプリケイション》/2 /メジャー /      /   /  /5   /攻撃力×5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 曲解歪曲        3   10r+4 4       視界 1、2、3、4 浸食率10 掴み取るその手を    3   13r+4 21      視界 1、2、3、4 浸食率10 100%以上 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人     1   1   1 制服、携帯電話          1   0 思い出の品:天体観測グッズ 2   1   2   懐中電灯、虫除けスプレー、方位磁石、星座早見盤 アクセ:アイパッチ        1   0   オーヴァードに変貌してから左目が見えなくなった。 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 思い出の少女  幸福感 不安 Dロイス:申し子 星崎の父親   尊敬  隔意 ■その他■ メモ: 父さんは政治家であり、いつも忙しそうなことを除けば普通の家庭だった。しかしそんな普通の暮らしも長くは続かなかった。6ヶ月ほど前に母さんは何らかの事件に巻き込まれてしまったのだ。その事件は一躍ニュースで取り上げられるほどであった。父さんは仕事が忙しいことを理由に病院は疎か葬式にすら顔を出してはくれなかった。それから僕は父さんとはまともに口も聞いていない。それからの僕は何に対しても無気力になってしまい、好きだった天体観測も今はもうやっていない。今の僕には夜空の星でさえ眩しすぎるから。 星が見ることが好きな少年。口数は多いわけではないがよく周りを見て意図を組むことが多い。 あるバンドのギターを担当し、作曲も担当している。 ギターは苦手な父が唯一、自分のために見繕ってくれた品物だ。今でも手放さず、使い続けている。 暴走することの多いバンドチームのまとめ役としてヨゾラの夢を奏でたい。そんな夢を星崎は秘めている。 幼い頃、よく探検と称し近所の山へ入ってヨゾラと遊んでいた。 夜空を見上げて一緒に星を見ることが一番好きだった。 その横で口ずさむヨゾラをもっと奏でてあげたい。それが始まりだったのかもしれない。 思えばあの頃に見ていた夜空が一番輝いて見えた。そんな気がする。 今はその山は見る影もなく、6年前に開発されてしまった。 あれから自分の納得のいく夜空の星は見ることができていない。あの頃の約束を今度は皆と一緒に分かち合うことはできるのか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1745262