タイトル：ピュアハイロウ

キャラクター名：鷹取・昭重（たかとり・あきしげ）
種族：人間
年齢：32
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：鳶色 / 肌の色：黄色人種
身長：178
体重：61

ワークス　　：刑事
カヴァー　　：刑事
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2　自動車

【感覚】：8 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 8r+1
〈知覚〉：SL10 / 判定 8r+10
〈芸術〉：SL　/ 判定 8r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL6 / 判定 2r+6
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL9 / 判定 1r+9
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 18
【戦闘移動】　 23ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /
《リフレックス》　　　/3　/ﾘｱｸｼｮﾝ　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《神の眼》　　　　　　/1　/ﾘｱｸｼｮﾝ　　/　　/　　　/　　/1　　 /
《オリジン：プラント》/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《小さな塵》　　　　　/7　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /
《主の右腕》　　　　　/7　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /
《鏡の中の人形》　　　/2　/オート　　/　　/　　　/　　/3　　 /
《マスヴィジョン》　　/5　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /
《オリジン；サイバー》/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　/　　　/　　/2　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ショットガン（スラッグ） 7　　　2　　 8r+1　5　　　 -　　 30ｍ
乱数射撃　　　　　　　　　　　　2　　 8r+1　33　　　-　　 30ｍ　1+5+6 100↓
挿入射撃　　　　　　　　　　　　2　　 8r+1　37　　　-　　 30ｍ　1+5+6　100over
未定義射撃　　　　　　　　　　　2　　 8r+1　67　　　-　　 30ｍ　1+5+6+8　100over
　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 7　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　18　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　7 pt
= 価格総計 =　　　　　7 pt

【常備化ポイント】 20 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
◆No.17奇妙な隣人　　　 幸福感　不安　　"レディ"。人生の相棒であり、恩人。
Tブリギッテ・アインズ　 信頼　　疎外感　両親と同じ研究員。現在は疎遠だが、その協力がなければ彼は帰還できずにいた。信頼し、恩を感じている。
T敷島あやめ　　　　　　 親近感　嫉妬　　彼女には親近感を覚えるが……若いって、いいなぁ（節々の体の痛みを思い返しつつ）
トマス・バロウ　　　　　有為　　猜疑心　優秀な人だが、何か不安……いや、企みを持っているような。現状に影響しなければいいが
九条美雲　　　　　　　　庇護　　悔悟　　ブリギットさんへの暗い感情を感じながらも見過ごした後悔、そして子供にこれ以上背負わせてたまるかという庇護
三葉・ディアマンテ　　　庇護　　劣等感　ブリギッテさんから託された子。レネゲイドビーイングだが人のようで、少し羨ましい。
ハンナ・ガーシュタイン　庇護　　脅威　　ブリギッテさんから託された子。まだ詳細不明なので脅威。


■その他■

メモ：
認識の平行線上に存在する植物「平行植物」。ある絵本作家が言及したその植物の存在する領域に取り込まれながらも生還した男。
その領域に存在したレネゲイドビーイング"レディ"と共に生きるおじさん。
現在は目的は既に果たしたと言わんばかりに刑事として生きている。オーヴァード関連の事案などに出動したり普通に刑事としての職に着いたりと割と忙しいようだが、どうやら天職であるとか。

特殊なエンジェルハイロウで、光熱や光速ではなく認識・観測の光を操る。
"レディ"は本来誰にも曖昧にしか見えない存在であるが、彼のエンジェルハイロウ能力でこの世界に投影する事で互いに干渉を可能にする事が可能。
これは本来は彼の能力ではなく、オーヴァード関連の研究を行っていた両親が亡くなりその研究成果を歳若いながらも受け継ぐはめになった事で覚醒した。その際に可能性の向こう側に光として拡散しかけるものの、"レディ"を伴う事に成功した為に生還できた。
元々は普通に生きていた為に"レディ"の安定に成功してからは自身の能力と"レディ"以外の研究成果を全てＵＧＮに明け渡し、レネゲイドの研究からは足を洗っている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1745312