タイトル:ジェームス・ウェイン キャラクター名:ジェームス・ウェイン 種族:オーヴァード / ヒト 年齢:24 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重:62 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :経営者 シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 1r+3 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    41 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト<ブラム>》  /2 /メジャー   /--- /---  /--- /2   /[シンドローム]C値-[Lv](下限7)。 《赫き剣》      /3 /マイナー   /自動/自身  /至近/3   /武器の作成及び装備(シーン中)。[Lv×2]以下の任意のHPを消費する。 《鮮血の一撃》    /2 /メジャー   /対決/---  /武器/2   /[白兵]ダイス+[Lv+1]個。使用したメインプロセス終了時、HP-2。 《破壊の血》     /2 /マイナー   /自動/自身  /至近/2   /<赫き剣>との組み合わせでのみ使用可能。作成する武器に、攻撃力+[Lv×2]・ガード値+3。使用時、HP-2。 《ブラッドバーン》  /1 /メジャー   /対決/---  /--- /4   /[シンドローム]攻撃力+[Lv×4]。使用したメインプロセス終了時、HP-5。 《コントロールソート》/1 /メジャー /対決/---  /武器/2   /[白兵]組み合わせた技能は【精神】で判定可能。 《戦術》       /2 /セットアップ  /自動/シーン(選)/視界/6   /対象がR中行うメジャーアクションダイスを+[Lv]個。自身対象不可。 《ハイパータフネス》 /5 /常時   /自動/自身  /至近/---  /最大HP+[Lv×3]。侵蝕率Lv上昇不可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力    G値 射程 メモ 慈悲深き血晶(ハンドレッドブラッティア)    1   1r+3 +[消費HP]+2 0   至近 指先から肘までを覆う血の手甲。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意     悪意  備考              もう一人の僕 悔悟  半身が無くなってしまったかの様な気持ちだ。              感服     憎悪  見つけたら、必ず、殺す。              信頼     劣等感 あなたがいたから、僕は今ここにいるのかもしれない。 [約束]アメリカ合衆国政府 信頼     猜疑心 ★シナリオロイス 別れ際の約束を、僕は忘れない。 ■その他■ メモ: 非正規の形ではあるがUGNにも協力し、警察では手に負えない未解決の事件にも挑む、若き刑事。 12歳の頃、旅行中の車で事故に遭い、両親と兄を失う。 即死した両親の血に塗れた真太郎は、オーヴァードとして覚醒。 一度停止した心臓が、両親と兄の血を取り込んで、再起動した。 真太郎本人は、事故のショックと相俟って当時の記憶が朧気である。 一方で、兄の死体は事故現場からは見つからなかった。 血の痕はあった為、事故に巻き込まれたことは確かの様だが、現在も"行方不明者"扱いであり、真太郎が調査している。 [死][双子] 親戚に引き取られて育てられた真太郎だが、亡き両親への想いと、親戚と言えど他者に迷惑をかけている現状に苦しみ、早くに家を出る(全寮制の高校へ)。 行方不明の兄の捜索、自分の様な被害者をこれ以上増やしたくない。 その思いから(父の後を追い)警察官を目指し、見事試験に合格。 上司である谷は、偶然にもあの事故の現場にいた刑事の1人だった。 真太郎の事情を知る谷は、真太郎を気にかけ、様々に助けてくれた。 しかし、そんな優しい環境の一方で、事件や職務に没頭すればするほど、心に空いた穴にすうすうと風が通り抜ける感覚が真太郎にはあった。 どれだけ頑張っても、大好きだった家族は、もういないのだ。 [いいひと][飢餓] 刑事として日々事件と闘い、その一方で兄を探す真太郎だったが、ある日、あの事故が"仕組まれた可能性がある"ということに気が付く。 その詳細を追う最中にヴィラン(ジャーム)に襲われ、発現していた能力を自覚する。 その現場に助けに現れたUGNエージェントと共に、ヴィランを撃退。 戦闘能力等を見初められ、UGNから非正規のエージェントとして勧誘される。 警察として調べられることの限界を感じていた真太郎は、その勧誘を受ける。 [被害者] UGNに協力し始めてからどれだけの月日がたったのだろうか。 正義の為の刑事は、今日も憤怒の血を纏い、矛盾を孕んだ拳で、もがき続けている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1745731