タイトル:古地 悟/ばつくろ キャラクター名:古地 悟(ふるじ さとる) 種族:人間 年齢:35 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:173 体重:70 ワークス  :傭兵 カヴァー  :研究者 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 【HP】    26 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング      /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$       /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$       /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /シンドローム     /  /      /  /2   / 《光の裁き》              /1 /メジャー       /対決/単体    /  /5   /射撃攻撃は判定のダイスを+Lv×2個し、ドッジを選択することができない。1シナリオに1回だけ使用可能。単体限定 《マスヴィジョン》           /2 /メジャー       /対決/      /  /4   /攻撃の攻撃力を+Lv×5する。1シナリオ3回まで 《小さな塵》              /3 /メジャー       /対決/      /武器/2   /攻撃力を+Lv×2する。 《レーザーファン》           /3 /メジャー       /対決/範囲(選択)/  /3   /エフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。同エンゲージにいるキャラクター対象不可。1シナリオLv回数まで使用可 《光の指先》              /1 /メジャー/リアクション/  /      /  /2   /組み合わせた判定のダイスを+[Lv+2]個する 《》                  /1 /           /  /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 大型拳銃 7   2   7r-1 5       20m =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 コネ:傭兵 1   1   1   情報:軍事の判定ダイス+2          1   0          1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 春日恭二  感服  脅威 D:光使い 龍舞市   好奇心 疎外感 霧谷雄吾  慕情  疎外感 天野リンネ 尊敬  嫌悪 舞阪美羽  好奇心 恥辱 ■その他■ メモ: D:光使いの追加経験値を入れてあります。 「自己紹介か…。自分語りはあんまり得意じゃないんだがな…。まあいい。  名前は古地悟。歳は35。エンジェルハイロゥのピュアブリードだ。 コードネームは「白き流星(ホワイトシューター)」。どうやら能力使った際の弾丸が白い流れ星に見えたらしくて、気が付いたらそう呼ばれてた。  ガキの頃はFHに所属してたが14・5歳くらいだったかな?そのころにとある奴に出会って、そいつと勝負して負けてな、それがきっかけでFHを抜けたんだ。 その時にはどうにも居心地が悪いというか、主義に合わなかったというか。ま、そりが合わなかったんだろうな。特に未練もなくFHを抜けてそのあと友人であるそいつの伝手で一時的にUGNに所属してたんだが、今から10年ほど前にとある事件でその友人が行方不明になってな。噂じゃジャーム化したとか聞いたが、本当のところはわからん。 ジャーム化しちまったら、元に戻せないしな。場合によってはUGNに処分されかねない。友人を探すならUGNに所属してた方がいいんだが、いろいろと気になる情報もあった事から一旦UGNを抜けてフリーの傭兵として動くことにしたんだ。その友人には娘がいてそいつがUGNに所属してるし、そっちはそっちで任せた方がいいだろう。 基本的にFHに所属してたことは一応隠してる。わざわざ言う必要もないし、言って不信感を煽る必要もないしな。 まあ、そうはいってもそこまで隠ぺい工作に力を入れてるわけじゃないからな、調べれば足がつきそうなもんだがな。 戦い方としては適当に銃をぶっぱなす感じだ。まあグレランとか寄こせばまとめて吹き飛ばすことはできるし、レーザーファンによってある程度の範囲なら薙ぎ払える。 火力はそれなりにあるはずだが、ま、どこまでやれるかって感じだな。 こんな感じでいいか?自分語りは普段やらねぇんだよな…。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1747134