タイトル:ドイツ人 キャラクター名:ルドルフ・トゥルペガルテン 種族: 年齢:27 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: ワークス  :医者 カヴァー  :オタク医者 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 ネットワーク 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《バーサークセルフ》     /1 /イニ   /  /   /  /3   /ラウンド間命中判定ダイス+2 1シナリオLv回 《フラッシュゲイズ》     /2 /オート  /自動/単体 /視界/3   /対象の判定ダイス-[Lv×2] 《赫き剣》          /5 /マイナー /自動/   /至近/3   /攻撃力+[消費HP]+8 の白兵武器作成 《破壊の血》         /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /赫き剣強化攻撃力+[Lv×3]G値+5 HP2点消費 《Cレイト:エンジェルハイロウ》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-LV(上限7) 《光の舞踏》         /1 /メ/リ   /  /   /武器/2   /感覚置換 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ★赫き剣      0                最大攻撃力18+6 使用HP最大12 ★赫き剣 100    0                最大攻撃力20+9 使用HP最大14 同族殺し      1   5r            ★で武器作成前提 光の舞踏+Cレ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 造血剤(IC記載)    1   0   ブラムエフェクトによって失うHPを失わない 使い捨て            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 家族           誠意 悔悟 飼いハムのアレクサンダー 慈愛 不安 シナリオロイス シャフト 執着 憎悪 次こそ破壊する Dロイス[対抗種]            対オーヴァードのダメージを+2D HP3点喪失 ■その他■ メモ: 生まれも育ちもドイツ西南部。実家はチューリップ農家 自分の力、家族、そして祖国に対し誇りを持っている。 細菌をはじめ人体の遺伝子も研究しているドイツの医者 日本には技術の発展、意見交換と国際交流の名目でやってきたと語る。 日本語は流暢だがたまに偏った知識で物事を語る。曰く「日本語はロボットアニメとゲームとアニソンで覚えました」 血液を固めた巨腕のような鉤爪で戦う 自らが保有するレネゲイドを殺すレネゲイド「対抗種」の研究も行っており 研究の成果が試される戦闘を望み、そしてその力に絶対の自信をもっている。 かつて力を過信しすぎた末に敗北し、彼の人生にとって大きな汚点となってしまう 雪辱を晴らし、1秒でも早くあの研究結果を"修正"するため時にはネットの海を彷徨い 実際に世界中を渡り歩いた末に日本へやってきた 「厄介なことにこいつは宿主である僕も蝕んでいくらしい。でも同族殺しの代償なんてそんなもんさ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1748279