タイトル:駆動 雷電 (くどう らいでん) キャラクター名:駆動 雷電 (くどう らいでん) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :教授 カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 学問 【HP】    50 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程 /コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界 /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-   /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:ブラックドッグ》/2 /メジャー   /-  /-   /-   /2   /C値-LV 《アームズリンク》  /3 /メジャー   /対決/-   /武器 /2   /判定ダイス+LV個 《ハードワイヤード》 /7 /常時   /自動/自身 /至近 /-   /専用アイテムをLV個取得。基本侵蝕+4 《バリアクラッカー》 /1 /メジャー   /対決/-   /武器 /4   /ガード不可。装甲無視 《マグネットムーブ》 /2 /イニシアチブ  /自動/単体 /LVx10m/3   /対象を自分のエンゲージに移動させる 《雷鳴の申し子》   /1 /メジャー   /対決/-   /-   /5   /攻+[最大HP-現HP]。使用後HP0に ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アームバンカー           1   4r+1  15   1   至近 命中:-3。ダメージで硬直付与。マイナーで装備 8dx@8 極限穿光-紫電- 80%     1   9r+1  25+n     至近 アームズ+バリクラ+雷鳴+Dロイス。最大113 10dx@7 極限穿光-紫電- 100%    1   11r+1 25+n     至近 アームズ+バリクラ+雷鳴+Dロイス。最大113 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ダーマルプレート    4   0   最大HP+5 ウェポンケース     1   0 コネ:裏社会       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 Dロイス:復讐者             ロイス一つを復讐の対象としてタイタスにする。ダメージ+[最大HP-現HP]。1回/シナリオ ボンド         連帯感 不信感 タイタス:家族のカタキ 傾倒  憎悪  必ず殺す アナスタシア      同情  憐憫 タイタス:日紫鬼冷華  感服  不安 久留守宗介       好意  猜疑心 タイタス:ペタゴギー  尽力  不快感 ■その他■ メモ: トレンチコートに身を包み、サングラスをかけた怪しい中年。 ノリは軽いが仕事はきちんとこなすフリーのオーヴァード。主にUGNから仕事を請け負っている。 大学教授だった彼の人生は、彼の愛した物理学のように、いつも至って計算通りで順調だった。 妻子にも恵まれた。 しかし、ある日彼の家に、計算外の存在が立っていた。 その存在は彼が帰ってくるのを見ると、自分の目の前で拘束していた、彼の妻子を殺害した。 怒りに任せその存在に襲い掛かった彼を、その存在は弄びつくして破壊した。 瀕死ながら意識がある彼を、そのまま死んでいった方が苦しいだろうから放置して去って行った。 しかし彼は死ななかった。原型をとどめて居ない妻子の肉を見て思った。 あの存在を殺せたら、妻子がこうなることも無かった。だから、次は必ず殺さなければ。 そんな想いが脳を満たした時、再び計算外の事が起こった。 彼の身体が再生していくのである。その日、彼は駆けつけたUGNと名乗る人々に保護された。 UGNからは様々なことを説明された。 それを理解したうえで、彼は一人で戦う道を選んだ。 全身を機械化し、あのジャームを殺すための万全の装備を整えた。人だった頃の名前も封印した。 あのジャームを殺す。それが「駆動 雷電」に備わったただ一つの機能である。 両腕に仕込んだ超電磁パイルバンカーで敵の心臓や頭を確実に破壊する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1752396