タイトル:ピュラリス キャラクター名:六車 八雲 (むぐるま やくも) 種族:人間 年齢:31 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:金 / 肌の色:肌色 身長:171cm 体重:59kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/3 /メジャー       /対決/-   /-  /2   /C値-Lv 《女王の降臨》        /2 /セットアップ     /自動/自身 /至近/5   /ソラリスの難易度:自動成功のメジャーを使える 《狂戦士》          /5 /メジャー       /自動/単体 /視界/5   /C値-1(下限6)、ダイス+【Lv*2】個 《アドレナリン》       /4 /メジャー/リアクション/-  /-   /-  /3   /【肉体】のダイス+【Lv+1】個 《アポトーシス》       /5 /オート        /自動/単体 /視界/6   /対象が戦闘不能を回復したときに使用。【Lv*5】のダメージを与える ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 両手剣   9   1   1r+1  10   3   至近           0   0 侵食率80↓     1   7r+1  10   3   至近 C値7 ダメージ+1d10 侵食率80↑     1   18r+1 10   3   至近 C値6 ダメージ+1d10 侵食率100↑    1   22r+1 10   3   至近 C値6 ダメージ+1d10 =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 携帯電話         1   0 カジュアル        1   0 フォーマル        1   0              1   0 情報収集チーム   2   1   2 コネ:要人への貸し 1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象                 好意 悪意  備考 Dロイス:破壊者                  行動値+5、ダメージ+1d10。ドッジ-3d、ガード値-5 仲間                 遺志 憐憫  仇は必ずとりますヨ ”ライフギヴァー”和光洋輔(昇華)  信頼 恥辱  いやはや、お恥ずかしいところをお見せしましテ… スカードネイル            執着 敵愾心 お前を殺ス ケイシー・ライバック(PC4)(昇華) 有為 脅威  いやぁすごく頼りになりますよネ 朔夜                 庇護 嫌悪 神条 紫杏              信頼 不安 ■その他■ メモ: UGN支部長 基本的には前線によく出るタイプではなく、後方で指示を飛ばすタイプ だが、戦闘に出るとソラリスなのに大太刀持ってズンバラリンといく しゃべり方に特徴があり、語尾が片言っぽくなる 「よくわからないけど癖でどうにも治らないから仕方ないネ」 とのこと 生まれついてのオーヴァードであり、幼いころには無邪気にその能力を用いてしまっていたため気味悪がった両親に捨てられた。 その後は親戚の家をたらい回しにされたがどこの家でも気味悪がられ落ち着けることはなかった。 高校のころにUGNにその存在を把握され、説明と勧誘を受けUGNへと入る。 そこでようやく自分の力を知った上で受け入れてくれる場を手に入れた。 UGNは己を受け入れてくれる唯一の場であり、それ故にUGNを揺るがそうとする者への容赦はない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/175356