タイトル:ホディ キャラクター名:ラウラ・バルツァー 種族: 享年:7 髪の色:黒  / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:白 身長:114 体重:18 ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 笑顔 母の手 銃声 最終戦争 絆の花束   みんなと過ごす日々をこれからもずっと。 あらゆることに勇気を貰えるだろう [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アニー&グルー への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 一アリス   への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 生天目ルリ  への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 園崎アリア  への 独占 ■□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛          2 =合計=   0   0   7 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  地獄の住民    : オート   :    : 自身: バトルパートで地獄に居る時攻撃判定+1 [メインクラス] 戦乙女      : オート   :    : 自身: 行動値+2 [メインクラス] 数多の手管    : オート   :    : 自身: 腕、足のコスト-1 [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   :    : 自身: レベル3の改造パーツを一つ取得 [胴]      アーマースキン  : ダメージ  :    : 自身: 防御+1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    : 自身: 行動値+1 [腕]      スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身: 白兵、肉弾ダメージ+2 [腕]      ドリル      : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃+2 防御無視 [胴]      サイボーグ    : ダメージ  :    : 自身: 防御+2 [腕]      アームバイス   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援か妨害に+2 [脚]      機械の脚     : アクション : 2   : 自身: 移動2 []       アクセサリー   : オート   :    :   : 宝物 [胴]      オートセパレート : オート   :    :   : 切断無効 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹と対話判定をしてもよい ■その他■ 寵愛点:40点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     40点( 40 /  )     20 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 気が付いたらここにいた。薄暗い部屋。中、周りには、私以外にも女の子が何人かいるみたい。不安だった。さっきまでお母さんが居たはずなのに…あれお母さんってだれ?わからない。私はとても怖くなってきた。そんな時、一人の女の子が、私に話をかけてきた。その人と話していると、とても安心できた。そしてほかの人も話に入ってきた。まずはここから出ることを目標にみんなが動き出した。広間に出た時、化け物に襲われた。私は手を切り裂かれ、泣き叫んだ。怖い痛い怖い痛い…。みんなが化け物を倒した後休める場所を探し回った。駅の地下で休める場所を見つけみんなで休んだ。私はみんなに外は危ないからとここから出してもらえなくなった。みんなが外に出ているときは怖くて寂しかった。私を一人にしないでよ。寂しいよみんな…