タイトル：くろいとさん6
キャラクター名：セレナ

種族：
享年：12
髪の色：白/赤 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：130
体重：30

ポジション：ジャンク
クラス：　ステーシー / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：反転
[記憶のカケラ] 内容
鎖　　　　　　21
演奏　　　　　54


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 3　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 手負いの獣　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: パーツ全損傷部位数×1
[メインクラス] 平気　　　　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: ターン終了時まで損傷パーツを使用できる
[メインクラス] かばう　　　　　　　　　　　 : ダメージ　 : 0~1　　: 自身: 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける、1ターンに何度でも使用可能
[サブクラス]　 失敗作　　　　　　　　　　　 : ラピッド　 : なし　 : 自身: BPとターン終了時にパーツ一つ損傷、攻撃判定と切断判定の出目+1
[頭]　　　　　 発頸　　　　　　　　　　　　 : ラピッド　 : 1　　　: 自身: 移動1、自身に使用不可
[頭]　　　　　 歌声(火炎瓶)　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0~1 : 砲撃攻撃1+爆発+連撃1、攻撃判定出目-1
[頭]　　　　　 飾り羽(けもみみ)　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 行動値+1　このパーツは行動判定で損傷しない
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 ディーヴァの翼(やぶれひまく) : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2
[頭]　　　　　 可愛い衣装　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: たからもの
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 尾羽(しっぽ)　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 行動値+1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　 点(　　 /　　)


メモ：
火炎瓶、君が雑魚散らしをするんだよ。
なに、君にスキルがある。何とかなるさ!頭さえ残っていればあとは何とかなる！まだ歌えるんだ!

手負いの獣を活かすため庇うで部位を損傷していき、あとは頭を守って最終的に捨てちゃってもいいさの構えで火炎瓶で殴る
よぶあたの方が攻撃回数が1回増えるけど、頭を守れるし羽が増えるから仕方がないんだ……仕方がないんだ！！

歌姫は歌うのだ、歌姫であるために。
いつか愛おしい人に聞いてもらうために、私は歌うわ。
舞台を壊させなどしない、最後まで歌いきって見せるわ。
……たとえ喉をつぶされても歌うのよ、私は、私は……歌姫なのだから。
舞台から降りるその時まで歌いきるの、たとえもう幕が降りてい観客などいないとしても






所で動物の国2は良いぞ。あれはどう見てもベターエンドか苦い感じに終わるのを私のジュエリーで甘く仕上げるの凄いぞ。強制ハピエン力強い