タイトル:autome_yam_008 キャラクター名:灰島 迅(はいじま じん) 種族:人間 年齢:42 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:ちょっと日焼け 身長:190 体重:150kg(腕重い) ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :バイク屋さん シンドローム:ハヌマーン、ブラックドッグ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL2 / 判定 7r+2 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 二輪 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    36 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ブラックドッグ》/2 /メ    /  /   /  /2   /C値-LV 《アームズリンク》/2 /メ    /対決/-   /武器/2   /D+LV 《漆黒の拳》   /2 /メ    /対決/単体 /武器/3   /攻+LV 装甲無視 《MAXボルテージ》 /1 /メ    /自動/自身 /至近/4   /攻+10 D-1 シナリオLV回 80↑ 《サイバーアーム》/1 /常    /自動/自身 /至近/-   /素手変更 白兵 命0 攻+[LV+3] ガ5 至近 侵食率によるレベルアップ無し ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ サイバーアーム   0   1   7r+4  4    5   至近 サイバー崩拳         1   9r+4  6    7   至近 1+2+3 C値8 装甲無視 サイバー崩拳(↑100)     1   13r+4 7    7   至近 1+2+3 C値7 装甲無視 エレクトリカル崩拳(↑100)    1   12r+4 18   11  至近 1+2+3+4 C値7 装甲無視 シナリオ2回まで =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 携帯電話      0   1   0   電話! コネ:UGN幹部    1   1   1   UGN判定ダイス+2 強化服       1   1   1   装甲+1 コネ:情報屋    1   1   1   裏社会判定ダイス+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   シナリオ一回、ダイス+3 <> =所持品合計=     4 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 ヘッジホッグ   好奇心 脅威  今回のターゲット 闇医者      信頼  不快感 腕のメンテナンスをやってもらっている。欲望を全く隠さないのである意味信頼している。 O市支部の部下達 誠意  嫉妬  この厳しい状況でよくやってくれている ■その他■ メモ: 【特徴とか性格とか】  大柄で無精髭、髪の長さは普通くらい。基本的には怖い顔をしているが、別に怒ってるわけじゃない。というか 基本的には面倒見のいい性格で、部下からの信望もある。焦げ茶色のジャケットを愛用しており、右手の義手にはいつも 長いグローブを着けている。無精髭、咥え煙草、帽子でハードボイルド倍点狙います。 【戦闘】  戦闘スタイルは自己流中国拳法モドキ。機動力はそんなに無いが、腕の周りに高重力を発生させることによって破壊力を 体内に叩きこむパンチを叩き込むぞ! 本人はこれを気功に目覚めたのだと勘違いしているが、バロールのシンドロームに覚醒しただけである。 サイバーアームは戦闘時にパワーを溜め、インパクト時に杭打ち機の要領で相手にそのパワーをなんとかかんとか。 イメージ的にはシンフォギアの響のガングニールっぽいかんじ。サイバーアームは闇医者の基地外カスタムピーキーチューンなんで一回殴る毎に 冷却が必要で、冷却孔から蒸気めいたものがプシューって出る。うん、それがやりたいだけなんだ。すまない。 【なんかテキストめいたもの】  灰島は暗闇の中、その大きな体をのそりと持ち上げた。 視界が暗闇に慣れてくるとともに、昨晩の記憶が徐々に蘇ってくる。 …ここはUGN O支部の執務室。彼、灰島迅は本施設の支部長である。  彼は大きめのソファから体を起こすと、執務机に広げられたスクラップブックを手に取りじっと見つめた。 新聞の切り抜きは主に、O市で最近蔓延し始めた奇病に関するものばかりが纏められている。 (この件、オーヴァードが関わっている可能性が高いだろう。我々が動員され、犯人を捕縛、あるいは殺害をする任が降りる日も近いだろう。だが・・・)  思考にふけりながら執務室の扉を開いた灰島は、しんと静まり返った仕事場を見回し、一本取り出した煙草を口に咥えた。 「今回はまた、厄介な案件になりそうだな」  彼の右手に装着された、くすんだサイバーアームを口元に近づけると、小さな稲妻が迸りタバコに火を点けた。 「へっ! どうしてこう、毎回厄介事ばかりに巻き込まれるのかね…」  その言葉とは裏腹に、煙草の仄かな灯りに照らされた彼の口元は愉しそうに歪んでいた。 【別案(性能重視)】 漆黒の拳    -> バリアクラッカー サイバーアーム -> ハードワイヤード(アームブレード) MAXボルテージ -> 移動かダメージ系エフェクト ※※バロール外す※※ url: https://charasheet.vampire-blood.net/175876