タイトル:69(バロボロス) キャラクター名:空繰 返出(カラクリ カエデ) 種族:RB 年齢:不明 性別:不明(女性型?) 髪の色:緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色:普通 身長:173 体重:67 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  : シンドローム:バロール、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 5r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:レジェンド》 /3 /     /  /   /  /2   / 《コンセントレイト》  /2 /     /  /   /  /2   / 《リフレックス》    /2 /     /  /   /  /2   / 《浄玻璃の鏡》     /1 /     /  /   /  /1   / 《インビジブルハンド》 /1 /     /  /   /  /4   / 《背教者殺し》     /4 /     /  /   /  /3   / 《原初の赤:氷の戒め》  /2 /     /  /   /  /3   / 《孤独の魔眼》     /2 /     /  /   /  /4   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 Dロイス:怪人 ■その他■ メモ: 元は人々の「こうすれば良かった。」「あの時ああすれば。」などのやり直したい願望や無意識から生まれたレネゲイドビーイング。 昔は感情を持たず、意識を持たず、一つの偶然と言う名のシステムとして、その力で人々を助けていた。 しかし、面影島事件を境界にして、彼女は明確な知性と感情を持ってしまった。それだけなら嬉しい事かも知れなかったのだが、 感情と知性を持った彼女は、自分に押し込まれてくる無責任な願いを何時もの様に処理しつつも、不満と言う感情を覚え始めた。 そして、彼女はついに、自分が生れた源でもあるこの願い達を拒否し、もうこんな事はやりたくないと考えた。 彼女は人間が選択を誤って自分にその解決を持ち込む事態にうんざりし、人々がそもそも選択をしない世界を願った。 だが願っても変わらない世界に、自分が願いの為に生れたなら、自分の願いは誰が聞いてくれるかと言う疑問を、怒りと共に持ちだした。 その後、彼女は人の世に紛れ込み、人々を快楽と怠慢の堕落に誘った、それは、人から選択と言う権利を奪う彼女の我儘でも有った。 役割から外れた事により力は弱まったが、その力でも力なりに使える事に彼女は満足した、違うように言えば、取り戻す選択を捨てた。 今はフリーランスと言う名のトリックスターで働いており、一応、この均衡を維持させる事を素敵に思っている。 外見は緑髪の長身の、少し破れた服装に身を纏った女性。何時も呆れた表情や嘲笑う表情が顔を覆っている。 性格は快楽主義に厭世的、人達を巻き込んで浮世に溺れる事が好物、また、誰だろうと助けの手を伸びてその反応を嘲笑う者でもある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/176239