タイトル:ユエラ キャラクター名:ユエラ 年齢: 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:パラディン ■能力値■ HP:50 MP:37      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1            1 その他 =基本値=  15  16   9  10   9   9 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   7   3   3   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《斬ってどつく》3d+6/12 /0sq /FW/4   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》/2d+4 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程  備考 ロングソード  6    3d+6 4 8   0sq ラージシールド 6    2d+5 7 6   0sq  防御力上昇 合計      12      11 14 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スプリントメイル 8          10    6     8    0    -2  -2  -3 レガース     2          2     1     0    0    -1  -1  -1 アーマードホース 0          2     1     1    0    -1  -1  3 他修正                2     0     2    0       -1  -2 合計       10  0   0    16    8     11    0    -4  4   13  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 治療キット  4   (治療)達成値分HP回復 気付け薬 4   2dMP回復      0 =所持品合計=     8 =装備合計=      22 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定   /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》    3 /DR直前 /自動成功 /単体/1sq /3   /  /○/カバーリング。その際の防御力に+5 《光盾の印》    1 /ガード  /自動成功 /自身/-  /3   /  /FW/ガード値+3 《盾攻撃の印》   1 /メジャー /(軽武器)/単体/武器/4   /対決/FW/白兵攻撃。ダメージ+5 《重撃の印》    1 /DR直前 /自動成功 /自身/-  /4   /  /○/そのダメージロールに+1D 《城塞の印》    1 /DR直前 /自動成功 /自身/-  /天運 /  /FW/範囲攻撃の対象を自分一人にする(1R1回) 《武器熟練:軽武器》1 /常時   /自動成功 /自身/-  /-   /  /○/軽武器のダメージ+1D (計算済) 《武器防御》    1 /常時   /自動成功 /自身/-  /-   /  /○/ガードが行える 《伝家の宝具》   1 /常時   /自動成功 /自身/-  /-   /-  / /スプリントメイルの行動修正、移動補正、防御力全てを+lvする ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/老臣ジェイコブの孫で《聖印》所持者 経験1:若武者/姫として、育てられていたため、戦闘経験は浅い 経験2:忠義/亡き先代に受けた御恩をお返しすべく 目的:自由/今現在に目的は無い。 禁忌:暴露/秘密は絶対洩らさない。例えそれが、仲間であろうとも 趣味嗜好:猫が好き/これ以上の癒しがあるだろうか!いや、ない!(反語) ■コネクション■ 名前        / 関係 / メイン感情/ サブ感情 アストリッド・ユーノ/ 借り / 連帯感  / 憎悪 老臣ジェイコブ   / 保護者/ 同士   / 寂しさ メモ: 【プロフ】 ジェイコブの孫 幼き時から、先代の凄さを毎日のように聞かされていた。 ザンとは知らない仲ではない。 女ということもあり、当初は姫貴族のように育てられていたが 先代が亡くなり、ザンストラムが時期王位に就くことを知り 国の将来を憂い、祖父にザンの騎士となることを志願 祖父は、渋々ながら、自身の老いのこともあり、 孫のユエラにザンの身辺補佐を託すことにした。 【プロフ2】 ラフィントス家の一人娘としてこの世に生を受ける。 母は幼いころに病で失い、父は先代の王位継承時の内乱に出兵し、その後行方不明になっている。 ヴァルテンブルク家とは先先代と祖父が出会い、共に国を大きく繁栄させた頃からの付き合いである。 父が行方不明になってからは、祖父が治世で忙しかったこともあり、よくヴァルテンブルク家にお世話になっていた。 ザンやその兄弟とはその頃からの付き合いである。 【HO】 キミは代々エルムールに仕えてきた老臣、ジェイコブ・グリュンスタッドの孫だ。 老いて実戦に出ることの出来ない祖父に代わり、 主君たるPC①を補佐することがキミの使命だ。 そしてPC①の即位式の日、まさにキミに初陣の機会が訪れたのだ。