タイトル:キャサリン キャラクター名:キャサリン 種族: 享年:10 髪の色:ライムライト / 瞳の色:ライラック / 肌の色:ベビーピンク 身長:125cm 体重:25kg ポジション:アリス クラス: ステーシー / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:6 ■パーソナルデータ■ 暗示:10.幸福 [記憶のカケラ] 内容 12.父の腕   顔に当たる髭の、自分を抱き上げる父の腕の温もりの記憶 02.母の手   母の暖かな手に撫でられ、抱きしめられる確かな記憶 90.海岸 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルブム  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ウー    への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) リーネ   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 自身がダメージを受けた際、対象の姉妹1体の次の「アクション」のコストを-1する。 [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けた代わりに自身が受ける。1Tに何度でも使用可 [メインクラス] 肉の盾      : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全てを打ち消す [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   : なし  : 自身: 改造3のパーツを1つ取得する []               : オート   :    :   : [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      アドレナリン   : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      つめたいひかり  : アクション : 1   : 自身: 舞台上のホラー・レギオンは自分以外を対象とした攻撃判定に-1の修正(ターン終了かこのパーツが損傷するまで) [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度使っても良い。1回の判定への重複は不可。 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      小さなアンデッド : オート   : なし  : なし: 真っ青な鳥のアンデッド(欠損無し) []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      うじむし     : オート   : なし  : 自身: ターン終了時、パート終了時このパーツが損傷していたら回復して良い [胴]      テンタクル    : ラピッド  : 1   : 0~1 : 移動妨害1 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 可憐で愛らしく華奢な身体を痛めつけられる事で目を楽しませる為に作られたドール 戦う事など求められていない。戦う術など与えられていない。ただ仲間の為、脅かされ害され犯される見目麗しい肉人形。 肉体の痛みに呻く声が聴きたい訳では無い。訳も分からず自分が、仲間が、痛めつけられる理不尽に心が上げる悲鳴が聴きたいだけ。 中、上流階級の家で何不自由無く何の悪意にも触れず赤心の中で育った為、基本的に物事を悪し様に捉えない。 彼女の世界では大人は良き保護者良き理解者であり、子供は初めましてのご挨拶をすれば誰しもがお友達である。 小鳥と歌を歌い、犬とお散歩をし、猫とお昼寝をする。お友達とは朗らかに語らい助け合い、大人は優しく見守り助けてくれる。 それが彼女の世界の全てだ。全てが変わり果てた世界になったとしても、彼女はあの世界で生きようともがく。 それが小さな彼女の小さな意地。小さな反抗。小さな存在証明。