タイトル:JM キャラクター名:陽向 継衛(ひなた つぎもり) 種族:人間(オーヴァード) 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168cm 体重:56kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    52 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》   /5 /常時   /自動/自身   /至近/-   /最大HP+Lv*5 侵基+3 《崩れずの群れ》  /1 /オート    /自動/自身   /至近/2   /ダメロ直前 カバーリング 1MP1回 《命のカーテン》  /2 /オート    /自動/自身   /至近/4   /《崩れずの群れ》+10m可 1シナLv回 《グラビティガード》/3 /オート    /自動/自身   /至近/3   /G時 G値+LvD 《魔人の盾》    /3 /オート    /自動/自身   /至近/4   /G時 G値+Lv*10 1シーン1回 《孤独の魔眼》   /3 /オート    /自動/※    /視界/4   /対象:範囲/範囲(選択)の対象を単体に変更 1シナLv回 《特異点定理》   /2 /オート    /自動/自身   /至近/4   /《孤独の魔眼》宣言前 MP間 G値+LvD 1シナLv回 《黒星粉砕》    /1 /メジャー   /自動/範囲(選択)/視界/4d10 /組み合わせ不可 [Lv+5]DHPダメ 命中判定なし 1シナ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   《情報:UGN》判D+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   《情報:噂話》判D+2              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 Dロイス/守護者               攻撃の対象を自分一人に変更 侵+1D 1シナ1回 魚谷 煉児(うおたに れんじ) 執着 憤懣  てめぇのこと許してねェからな。見つけたら殴ってやる。 玉野椿            信頼 恥辱  失敗したり、悪さして怒られた印象が強くてだな…(照れ隠しとも言う) シナリオ/伏見煉          友情 猜疑心 見かけによらず良い奴なんだよな。 ■その他■ メモ: 《人柄》 「陽向継衛だ、よろしくっす…じゃなくて、よろしくお願いします。だぁー!敬語は慣れねえ!」 「チビって言うな!まだ成長期なんだよ!」 ノリの明るい、よくいる健全な男子高校生。言葉遣いは荒く、礼儀もなってないが、身長の低さと童顔、それから根っこのおひとよしな部分が幸いしてか友達はいる。伏見煉についても、なんだかほっとけないところがあって絡んでしまう。また、理由は分からないが、PC1や伏見煉と一緒にいると居心地が良く感じる。 《戦闘スタイル》 自分の骨を抜出し、頭の人骨のような魔眼と組み合わせることで、擬似的ながしゃ髑髏を作り、その骸に攻撃を引きつけ、相殺するガード型。本人は闘うことに特化したかったのだが、意思に反して守ることに特化してしまった。侵蝕率が高まれば、攻撃することも出来なくはない。ただ、滅多に使わない上、戻れない危険性もあるので、最終奥義である。 CN:"冷なる盾(スヴェル)”は屍=冷たくなった者を模倣していることからその名がつけられた。本人はどちらかというと熱いタイプである。 《過去》 天涯孤独の孤児。拾われたとき、名前と誕生日だけは腕のタグに書かれていた。孤児院で問題起こしたりなんだったり紆余曲折あってUGNチルドレンとなり、教官に玉野椿がついた。いっぱいしごかれたとかなんとか。一般社会のことも学ばなければならないと言われたため、一応、学校にはちゃんと通っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1764991