タイトル:ルーラーロード2lv キャラクター名:フィガリアス・リダルフォート 年齢:10代後半 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :騎士C スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:38 MP:60      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  11  12  10 作成時    0   1   0   1   3   0 →/5点 成長等       1         1   1 その他 =基本値=   9  10  10  12  16  11 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    3   4   3   6   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+2 / /   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ダガー       1    2d+4 1 2   0Sq ミディアムシールド 4    2d+3 5 2   0Sq 武器防御+2、衝撃防御+1 合計        5       6 4 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル  7          9     4     6    0    -2  -3  -3 ロイヤルガーブ   2          1     1     2    0    -1  -1  -2 ミディアムシールド           2          1            -1  -1 他修正 合計        9   0   0    12    5     9    0    -3  6   4   =1sq ■所持品■ 名称      重量 備考 筆記用具    1 気付け薬    4   メジャー、同一Sqの単体MPを2d6点回復。 治療キット   2   メジャー、同一Sqの単体HPを<治療>判定の達成値点回復 運搬技術    -5 身代わりの魔石 1   DR直後、防御力を4D上昇 MPP       2   マイナー、MPを精神基本+2D回復 HPP       2   マイナー、HPを筋力基本+2D回復 =所持品合計=     7 =装備合計=      14 = 重量総計 =     21 / 18 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《巻き戻しの印》1 /判定直後 /自動成功/単体 /4Sq /5   /  / /判定振りなおし。シナリオ1回 《再動の印》  2 /メジャー /聖印  /単体☆/4Sq /8   /  / /対象を未行動に。ラウンド1回シーンLv回 《増幅の印》  2 /DR直前  /自動成功/単体 /4Sq /5   /  / /ダメージ+LvD+【精神】 ラウンド1回 《害呪の印》  1 /DR直前  /自動成功/単体 /4Sq /7   /  / /使用時に毒[LV*3+5]、硬直、消耗から選択。対象のDRで1点でもダメージを与えたら指定したBSを与える。ラウンド1回 《光壁の印》  1 /DR直後  /自動成功/単体 /視界/天運 /  / /【精神】までの天運消費し、[消費天運*10]点ダメージ減少させる。 《広き見聞》  1 /常時   /-    /自身 /-  /-   /  / /<聖印知識><情報収集>達成値+[Lv+1] 《精神修養》  1 /常時   /-    /自身 /-  /-   /  / /最大MP+[Lv*5+5] 《武器防御》  1 /常時   /-    /自身 /-  /-   /  / /ガード可能 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/誇り高きリダルフォートの名を継ぐもの 経験1:挫折/拙い将の采配は敗走へと繋がった 経験2:昼行灯/誰もが偉大な兄の影を追う。自分自身すら 目的:人/信念:配下を増やす 禁忌:怯懦/信念:弱者を見捨てない 趣味嗜好:園芸が趣味/暇があれば土いじり ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アストリッド・ユーノ/ 仕事/ 信頼   / 不安 リダルフォート領  / 忠誠/ 連帯感  / 疎外感 コーバウル     /   / 信頼   / 恐怖 メモ: オゼールの一地方の守護を担うリダルフォート家の次男。 戦役においては専守防衛に努め、民の被害を最小限にとどめその武勲をもって改めてこの地の守護を任じられた。 ……リダルフォート家には覇王の才を秘めた兄フォーディス・リダルフォートがおりフィグもまた兄を支えていくものと信じていた。 だが兄は権力争いを忌み、出奔。その穴を埋めるべく据えられた御仕着せのロードである。 フィグ自身には君主としてのカリスマに欠け、自身もまたそれを認めていた。 弱い君主にはだれも付いてこない――――強き君主、兄の偉大さを知るがゆえにその思いが頭から離れない。 けれど、もはや兄は居らず、弱い君主は弱いままに世界と向き合わねばならない。