タイトル：莉乃 盾也(りない じゃんや)

キャラクター名：莉乃 盾也(りない じゃんや)
種族：
年齢：15
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：171cm
体重：61kg

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 8r+6
〈回避〉：SL1 / 判定 8r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 4r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL6 / 判定 3r+6
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：キュマイラ》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV(下限値7)。
《パワースイング》　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /武器/3　　 /武器を使った白兵攻撃の攻撃力+[Lv*3]。判定ダイス-1個。
《イージスの盾》　　　/5　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /ガード値に＋Lv*Dする。
《軍神の守り》　　　　/1　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /カバーリングを行う。1メインプロセス1回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ジュラシックレコード　　　　1　　 8r+4　 12　　　4+1　 至近　装甲10
1+2　　　　　　　　　　　　 1　　 7r+6　 30　　　5　　 至近　C値8。侵蝕5。
100↑　　　　　　　　　　　 1　　 10r+6　33　　　5　　 至近　C値7。侵蝕5。

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：玉野椿(ストーン)　　　　 0　　 1　　 0　　 情報<UGN>と意思の判定ダイスに+1個。達成値に+1。REC：攻撃の攻撃力を常に+3。
ウェポンケース　　　　　　　　 1　　 1　　 1　　 オートアクションで装備可能。
強化素材　　　　　　　　　　　 5　　 1　　 5　　 常備化している白兵武器の攻撃、またはガード値を+1。
思い出の一品(莉乃 雅美の指輪)　2　　 1　　 2　　 意志判定の達成値に+1。
とっさの御守り　　　　　　　　 4　　 1　　 4　　 HPダメージが適用される直前に使用。3点軽減。1シナリオ1回。

=所持品合計=　　　　 12 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 12 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
遺産の器　　　　　　　　　　　　　　　　遺産継承者：ジュラシックレコード。REC：遺産を所持している間、全ての判定ダイスに+1個。
強羅 瑠璃　　　　　　　　 誠意　不安
玉野 椿　　　　　　　　　 信頼　恐怖
オルタナティブ・エンゼル　懐旧　不信感





■その他■

メモ：
10年前、とある事故によって、事故以前の記憶を失いUGNへと引き取られている少年。
人懐っこい性格で誰とでも打ち解けいる為、通っている高校では友達が多くいる。

感情によって瞳の色が変わる特性がある。これはオーヴァードにしか変化を知覚できない。

UGNに所属しているのは自身の失った記憶を探ると同時に恩人の力になる為。

義理の父親には感謝しているが、オカマな為に未だに「父さん」というべきか「母さん」と呼ぶべきか判断がつかず、名前呼びになっている。
任務の合間を見てバーの仕込みを手伝ったりしてる。

妹対してはやや過保護。事件に巻き込まれる前に何とか出来なかったのかと未だに悔いている。
セラピーの勉強をしつつ、毎日保健室に通っている。

旅をするのが趣味で、暇を見ては遠くに出かけている。
写真を撮り、その時の光景や人の様子を、人混みが苦手であまり外に出られない妹の魔佳に伝える事が多い。

オーヴァードとしての能力は純粋な力のみで適性はアタッカー。
しかし、本人の性格から戦闘では守りに重きが置かれている。

彼が所持している遺産は黒曜石の戦斧。今は亡き古代の部族の族長の象徴。
オーヴァードとしての能力ではなく"家族"を大切に思う彼の人柄で契約者と認めている。
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