タイトル:ラムダ キャラクター名:ラムダ・エイヴェン 種族:ラルヴァ [特徴:暗視、弱体化、吸血の祝福、忌むべき血] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:12 性別:女 髪の色:白髪 / 瞳の色:藍色 / 肌の色:白磁 身長:140 体重:35 経歴1:「大きな挫折をしたことがある」 経歴2:「父親が旅に出ていた」 経歴3:「恥ずかしい二つ名を持っていた」 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      8     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6  10  18   6  11   6 成長         1          →計:1 修正 =合計= 19  23  27  14  21  16 ボーナス  3   3   4   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  20  16 特技         0   0 修正  17 =合計= 21   4  20  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター  2 Lv  / スカウト 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果            : 前提 [p225]全力攻撃 : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2 : [p]      :              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  23  69 修正 特技        0 =合計=  0   4  23m  69m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果      : 前提 [p]  マッスルベアー : 筋力ボーナス+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   5   6   5 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 560  1H両  17      5  17  10   6 [ソードB] *バスタードソード / (232p) =価格合計= 560 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    6   5   580 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :   眼帯 / 片目を覆っている、黒い眼帯 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 救命草 100  4   400 魔香草 100  1   100        1   0        1   0 =所持品合計=    500 G =装備合計=     1140 G = 価格総計 =    1640 G 所持金    1778G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 36 点 合計名誉点: 36 点 ■その他■ 経験点:1120点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:1120点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    1120点(1000 / 120 / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ヴァルベル村に一人で暮らすラルヴァの少女。 母親は彼女が生まれてすぐに迫害に遭って命を落としており、ラルヴァでありながら冒険者を志した父に男手一つで育てられた。 自身が蛮族である事実を隠しながら生きてきたが、いつかは胸を張れる自分になって皆へ真実を話したいと思っている。 その昔は夜尿症の癖が治らず、「地図作りのラムダ」と近所の悪ガキにさんざんからかわれたり虐められたりしていた。そんな自分を父は突き放すでも過保護にするでもなく、人と同じだけの幸福を与えて育ててくれたが、ラムダが七歳の時霧の街へ向かうと言って家を出てから各地を旅して回っていた彼は帰ってこなくなり、今に到る。 彼の生き様はラムダの価値観に大きな影響を与えており、いずれは霧の街――父が消息を絶った土地へ赴き、彼が果たせなかった宿願を遂げることを夢として掲げている。