タイトル：ジョージ・パトリック・ダウディング

キャラクター名：ジョージ・パトリック・ダウディング
種族：機械
年齢：70代
性別：男性
髪の色：銀色 / 瞳の色：銀色 / 肌の色：
身長：１８０cm
体重：1.8t

ワークス　　：レネゲイドビーイングB
カヴァー　　：
シンドローム：ブラックドッグ、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 4r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：6 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL1 / 判定 6r+1　爆発

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL1 / 判定 1r+1　レリック

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/-　　　　　 /自身　/至近/（５）/衝動ダイス＋LV
《オリジン：ミネラル》　/1　/マイナー　/-　　　　　 /自身　/至近/2　　 /シーン中装甲値『Lv×２』
《イオノクラフト》　　　/1　/マイナー　/-　　　　　 /自身　/至近/１　　/飛行状態で戦闘移動　移動距離+「Lv×５」
《C：エグザイル》　　　 /2　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /CT-LV
《オールレンジ》　　　　/1　/メジャー　/白兵/射撃　 /-　　 /武器/2　　 /ダイス+Lv
《壁に耳あり》　　　　　/1　/メジャー　/情報　　　　/-　　 /-　 /２　　/ダイス+「Lv+1」
《ウルトラボンバー》　　/4　/メジャー　/射撃　　　　/範囲　/至近/4　　 /１シーン１回　攻撃力＋「Lv×５」　リアクション不可　HP０になる
《自爆装置》　　　　　　/4　/オート　　/-　　　　　 /範囲　/至近/４D10 /１シナリオ１回　HP０になった時「Lv＋２」DのHPダメージ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　 メモ
英国的爆発芸術　　　　　　　　　　　　　2　　 6r+1　20　　　　　　至近　 CT8 リアクション不可　使用後HP０　コスト６
英国式「芸術は…！爆発だーっ！」　　　　2　　 9r+1　25　　　　　　至近　 CT7 リアクション不可　使用後HP０　コスト６　１００％
これが英国魂だーっ！　　　　　　　　　　0　　 0　　 ７D10　　　　 至近　 １２０％　HP０になった瞬間自爆する
クロスボウ　　　　　　　　　　　 4　　　2　　 6r-1　2　　　　　　 ４０m　同エンゲージ攻撃不可

=価格合計= 4　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
ウェポンケース　1　　 1　　 1　　 ＜クロスボウ＞
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　4 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
岡本太郎　　　　　尊敬　　偏愛　　彼にとって尊敬すべき偉人。　そして彼は今日もこう叫ぶ「芸術は…！爆発だーっ！」
渚にて　　　　　　親近感　劣等感　彼の生みの親が作りし物
ブルーピーコック　親近感　侮蔑　　「さすがにアレよりはマトモだ」　人，それをどんぐりの背比べと言う






■その他■

メモ：
以前UGNイギリス支部にて活動していた元イリーガル
現在は退役し日本で活動している
かつては凄腕で鳴らしていたというが現在の彼にはその面影は感じられないと言われる
普段は飄々とした典型的英国紳士で，英字新聞をカフェの窓際で読みつつ，ちょっとした賭けを楽しんでいる。
ちなみに戦闘時のファイトスタイルはまさにパンジャンドラム，なお意志を持ったことにより命中率が上がっている。
クロスボウはPIATがわりに持ち歩いており，曰く「紳士たるもの，素手で戦いに赴くのはらしくない，自身の体が武器だとしてもね」とのこと。
イギリスではレリック関係の事件を担当しておりいくつものレリックの確保や無力化に成功してきた。
数年前に起きたレリック密輸事件をきっかけに日本支部でレリック対策部隊「スプリガン」の結成に協力。
その後日本支部に正式に転属し現在は「スプリガン」顧問としてレリック案件で活動している。

一発屋。　以上
名前はJPDを頭文字にしている
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