タイトル:朱永 結規 キャラクター名:朱永 結規 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:173 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :高校性 シンドローム:モルフェウス、ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:8 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 8r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定 /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動 /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動 /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ノイマン)》/2 /メジャー /シンド/    /  /2   /C値-LV 《ギガンティックモード》    /1 /メジャー /射撃 /範囲(選/武器/3   /範囲選択に。使用後武器破壊。 《原初の赤:罪人の枷》     /9 /メジャー /射撃 /    /武器/4   /ラウンド間、対象の判定値-LV*2 《ハンドレッドガンズ》     /4 /マイナー /自動 /    /自身/3   /武器作成 《ダブルクリエイト》      /1 /マイナー /自動 /自身  /至近/3   /ハンドレットガンズの武器作成を二つ 《マルチウェポン》       /1 /メジャー /射撃 /    /武器/3   /攻撃力を二つ合計する。達成値-5-LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:実験体 忘却 忘却 能力値を4点あげる。基本侵食率+5 片谷伸彦     慈愛 嫉妬 須賀原智之    友情 不安 ■その他■ メモ: 自身がウロボロスであることを自覚していない子。 朱永 結規。 家族構成は双子の兄が一人。のみ。 両親は不明で、赤ん坊の時にふたり揃って捨てられていた。それを拾われ児童養護施設で育った。 まだ覚醒していなかった結規は、兄、繕規とともに普通に育てられる予定だった。 だが、その児童養護施設はFHの息のかかった実験施設であり、彼女は素体となる。 幼い頃の度重なる実験で、目は変色し、赤くなった。そして覚醒する。彼女はオーヴァードになったのだ。 彼女のシンドロームで最初に現れたのはウロボロスだった。 それは彼女は知らないことだ。ウロボロスのシンドロームは他人のシンドロームをコピーした。 コピーしたのは一番近くにいつもいた繕規のシンドローム。双子であった彼と彼女はかなり似ており、彼女は繕規の真似をしていた。 それが不幸を呼ぶ結果となった。 FH施設が襲撃されるとの勧告を受けたとき、その時の施設長は施設の投棄を決意。そして有用な子供達だけ連れて行かれることになった。 その時にウロボロスという未知のシンドロームを発症していた結規は連れて行かれるようになっていたのだが、繕規がこれを庇った。 結果、施設の崩壊とともに投棄された結規は、繕規の親友でもあった 片谷伸彦、須賀原智之とともに取り残される。 崩壊する建物、UGNに保護されたときには、彼女はショックで自分の兄という存在を記憶の中から消していたのだ。 その後、元FHの実験体である三人はUGNで保護され、チルドレンとして育てられることになる。 それからというもの、彼女は真似していた繕規と自分のことを置き換えるようになっていた。 一人称は「おれ」、繕規と同じ敬語を使い、無意識の内に彼の真似しかできなくなってしまっていたのだ。 彼女は成長した。兄のことを思い出さず、兄の姿見のまま。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1767114