タイトル:pc3 キャラクター名:青井 蘭 (あおい らん 種族:ひと 年齢:27 性別:男性 髪の色:金髪 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :教師 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 4r+5 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL6 / 判定 2r+6 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(サラ》  /2 /め    /  /自身 /  /2   / 《氷熱の軍団》  /7 /イ    /  /シーン/  /10  /ラウンドの間lv×4攻撃力 《氷の茨》    /7 /せ    /  /自身 /  /3   /あなたのエンゲージから移動したキャラにlvDhpを失う 《氷の回廊》   /1 /ま    /  /自身 /  /1   /飛行状態 lv×2m+戦闘移動 《クロスバースト》/5 /め    /  /自身 /  /4   /lv×4攻撃力 判定ダイス-2 《吹き飛ばし》  /1 /め    /  /自身 /  /3   /1点でもダメージ与えたら、lv×2 戦闘移動させる 《炎の刃》    /1 /め    /  /自身 /  /2   /lv×2 攻撃力 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 木刀      3   1   3   攻撃3 命中-1 ウェポンケース 1   1   1 思い出の一品  1   1   1 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 D複製体 彼女との大切な過去の思い出 ジャーム 霧谷雄吾 ■その他■ メモ: 生まれた幼い時から、自分と同じような顔をしたが、体も何もかもが全く同じような人間たちが、まるで挽肉でも作っているかのようにマシンに潰されているのを見ていた。 私はそれが不思議でしょうがなかった。 他のものはなんの疑問もなくマシンに乗っていく。それが、さも当然のように… 私の番が来る前に私はそこから逃げ出した。その後UGNに保護された。 それからはUGN教育を受け。 大人になり、私は教師に興味を持った。 UGNの方に話をして、意外にもあっさり私は表向きで、教師の仕事につけた。 そこでたくさんのことを教え、私も学び教えられることも多くあった。 ある日、同じ教師をしている女性の方に、 告白された。初めてこんな気持ちになった。感じたことのないことだった。 私はそのままの流れで私こそと交際を始めた。1年くらい経ってだろうか。彼女がレネゲイド感染してオーヴァードになった。 それが不幸の始まりとは知らずに… 私が彼女のオーヴァードについての説明の担当として、任された。彼女はそれを知って、『たまに変なことあったけどこうゆうことだったんだね!これで一緒だね!』ととても笑顔で話をしてきた。落ち込んでないようで私は安心した。 共に、表でも裏でも働くようになり。 より一層仲良くなった。だが、 ある事件で彼女はオーヴァードではなく、ジャームになってしまった。私の目の前で…そして、彼女はこういった。 『私はもうこのままだと何をするかわからないから、だから私を。誰かに殺されてしまうくらいなら、、、私は。先に待ってるから。強く強く生きて、そして、笑顔で迎えにきて、胸を張ってね。』それが、私が聞いた最後の彼女の言葉だった。私は殺した。自分の氷の能力で彼女を氷にした。 彼女の分も生徒たちを守り教えようと心に誓った。ジャームの手から守るのだと url: https://charasheet.vampire-blood.net/1768051