タイトル:4/5卓 キャラクター名:ウー 種族: 享年:11歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色:モンゴロイド 身長:145cm 体重:40kg ポジション:ジャンク クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:10/幸福 [記憶のカケラ] 内容 22/星空    今は失われた、思い出に残る美しかった夜の空 56/スポーツ  体を動かすのが好きだった 海岸 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) キャサリン への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) アルブム  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) リーネ   への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊       : オート   : なし  : 自身: T終了、宝物破損時狂気点追加無 [メインクラス] 歪極       : オート   : なし  : 自身: レベル3変異パーツ+1 [メインクラス] 凶化器官     : オート   : なし  : 自身: ダメージ+1(効果無効) [サブクラス]  死の舞踏     : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のふりなおし []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなあたま  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      シザーハンズ   : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+切断 [腕]      エナジーチューブ : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2(装備部位被D時基本M損傷) []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      おとこのこ    : オート   : なし  : 自身: 対話判定出目+1 [胴]      かわいい衣装   : オート   : なし  : なし: BP終了時任意の未練1に狂気点-1 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      けもあし     : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 機動力に重点を置いて作られたドール 獣の足、動力源を通すためのチューブ、それを無理なく動かすために改造され変質した頭 心も既に半分壊れているが、姉妹のため、姉妹がこれ以上心を壊すことがないように立ち向かう 自分は体を動かすことが好きだった。それを頼りに多少無理をしても確実に仕留めようとする 寵愛15