タイトル:黒崎 ゆう(完結) キャラクター名: 種族: 年齢:12 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:130 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :ハッカー シンドローム:バロール、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 3r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL7 / 判定 3r+7 SLを+7上昇 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    75 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /3 /      /  /    /  /2   /い つ も の 《時の棺》       /1 /オート   /自動/単体  /視界/10  /1シナリオに1回 《ダークマター》    /3 /マイナー  /自動/自身  /至近/2   /ダイスを+LV個 《加速装置》      /1 /セットアップ/自動/自身  /-  /2   /【行動値】を+[LV*4] 《斥力跳躍》      /1 /マイナー  /自動/自身  /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離を[LV*2]M 《魔人の盾》      /3 /オート   /自動/自身  /至近/4   /G値を[LV*10]する。1シーンに1回 《磁力結界》      /3 /オート   /自動/自身  /至近/3   /ガードを行う際に、G値を+LVDする 《ペインエディター》  /5 /常時    /自動/自身  /至近/-   /HP最大値を+[LV*5]する。基本侵蝕値を+3する。 《グラビティテリトリー》/3 /常時    /自動/自身  /至近/-   /HP最大値を+[LV*7]する。基本侵蝕値を+4する。 《グラビティガード》  /3 /オート   /自動/自身  /至近/3   /ガード行う際に、G値を+LVDする 《電磁障壁》      /1 /オート   /自動/自身  /至近/2   /ガードを行う際に宣言。ガード値を+4Dする。1シーンに1回使用できる。 《マグネットフォース》 /1 /オート   /自動/自身  /至近/2   /対象をかばう。1メインプロセスに1回 《自動体内式除細動器》 /1 /オート   /自動/自身  /至近/4   /重圧を受けていても使用可能。戦闘不能時に使用。戦闘不能を回復してHPを1にする。1シナリオに1回まで 《MAXボルテージ》    /2 /メジャー  /対決/-    /-  /4   /攻撃力を+10。ダイス-1個。1シナリオにLV回 《孤独の魔眼》     /2 /オート   /自動/効果参照/視界/4   /自分を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、自分一人に変更する。その攻撃で自分はカバーリング対象にならない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 《俊足の刃》      /3 /メジャー  /対決/-    /武器/3   /ダイスを+[LV+1]個 《魔眼槍》       /3 /マイナー  /自動/自身  /至近/5   /攻撃力+[LV+7],命中-4,G値5,硬直 《雷光撃》       /5 /メジャー  /対決/-    /-  /2   /攻撃力+[LV*2] 《過剰収縮》      /4 /マイナー  /自動/自身  /至近/3   /ダイスを-[LV以下の数]個&攻撃力を+[減らしたダイスの数*4]する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 「邪雷槍!」       1   10r-2 9    5   至近 マイナー:ダークマター[LV5] メジャー:俊足の刃[LV5]/コンセントレイト[LV2] 「邪雷俊槍牙!」     1   12r-2 10   5   至近 マイナー:ダークマター[LV6] メジャー:俊足の刃[LV6]/コンセントレイト[LV3] 「魔眼槍‐紫電‐」    0   0             魔眼槍[LV2]/[LV3] 「出力強化」       0   0             加速装置[LV2]/[LV3] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                  好意  悪意 備考 Dロイス:愚者の黄金【デミクリスタル】        判定直後に使用。組み合わせたエフェクト全てのLV+1する。メインプロセス終了時に、HPを2D失う。1シナリオに1回まで。 犬飼 猫                 執着  悔悟 なんか結局貴方のペースというかなんというか……ま、無事でよかったです。 両親                  懐旧  憎悪 ……きっと、今でも貴方達の事は忘れられない。まだ、会いたい。それでも、ちゃんとさようならしないと。 師匠&"罪を置いた咎人"         執着  不安 師匠と一緒に頑張るから。待ってて。 星宮 美沙               庇護  不安 これからこの街だけでも良くしていこう。頼りにしてるよ、みっさん。……きっと、君が居れば僕は大丈夫だよ。 三智方 遥大              連帯感 嫉妬 ちゃんと鏡さんと仲良くしてくださいね?素直になるのも大事ですよ。 雪城 陽鐘               信頼  恐怖 これからも僕らと一緒に頑張りましょうね! ■その他■ メモ: 12歳にしてレネゲイドの操作にとても手慣れており、小さい体に釣り合わない火力と身体能力でチルドレンの中でもかなりいい成績を保持していた。 年相応の無邪気さと礼儀正しさの反面、大人び過ぎている部分や、少々独特の死生観を持っており、軽く危険視されていた節もある。 暇な時はハッカーとしての力を生かして、UGN依頼の元、主要機関の監査等を行っている。 辛いものが大好き。炭酸飲料は苦手。お、お化けなんていないさ、嘘さ……。 「黒崎 ゆうと申します!よろしくお願い致します!」「力を持つ人は強くなきゃいけないんだ、弱い人は淘汰される」 痛覚が異常に鈍い。 辛いモノが大好きなのは、少なからず痛みを感じれるから。 愚者の黄金を使った際の痛みだけは嫌い。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 僕の心臓には賢者の石が埋め込まれている。 それを動力に、ブラックドックの力で造られた人工心臓だ。そちらに力を回しているせいで殆ど効力を発揮できていないらしい。 その事は知っている。ただ何故そうなったかを覚えていない。 使うたびに感じる激しい痛みを感じながら、いつも謎に感じる。 『何故こんなものを与えられて生かされ続けているのだろう』と。 物心ついた時から僕はたくさんの大人に囲まれて生きてきた。 親ではない。両親は僕がもっと小さい時に僕を預けて消えたらしい。 ただ、こう言い残したと聞いた。 「強い子に。私達のした事を許してとは言わないから。どうか、強く育って」 僕は強くならなきゃいけない。 誰も両親の事を教えてくれないから。 なら、僕から会いに行く。 強くなったよって。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― UGNに来たのは7歳の頃。それ以前の記憶の一切をユウは忘れている。 「ゆう」が平仮名なのは「優」にも「勇」にもなれるようにとの願いを込めて、らしい。 『いつか』じゃない。『すぐに』だ。 僕は僕のやり方で世界を変えたい。 この世界が暖かい嘘に満ちているというのなら。この世界に冷たい真実が必要だというのなら。 それを否定するつもりはない。 でも、暖かい嘘で僕を生かした貴方を。冷たい真実を隠し続けた貴方を。 僕はきっと嫌いになれないから。 だからそんな貴方に冷たい棺桶は似合わない。 すぐに、すぐに、貴方をこの暖かい世界に連れ出したい。 待っててね。僕のこの涙は、その日まで取っておくんだ。 それと飛び切りの笑顔で、その胸に飛び込んでやる。 だから、覚悟して待ってろ、兄さん。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1771174