タイトル:狐 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:白神 千年世 正体:狐 年齢:230歳(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]あぶらあげ():油揚げが大好物の狐です。油揚げを見ると、変身が少し解けてしまいます。つまり、完全に人間に化けていたらしっぽが現れ、しっぽだけ見せていたなら耳が現れて、耳としっぽを出した状態だと、その場で動物の姿に戻ってしまいます。 [弱点]へんてこ():服装とかが変 隠れられない [追加]おくりもの(8):人間に何か特別な力のこもった道具を送ります。自身と仲間の使える能力の中から一つを選び、人間に道具を与えます。与えた道具をしかるべき方法で使えば、その人間自身もその能力を使うことができるのです(「ふしぎ」もしくは「想い」のどちらでもかまいません)。与える道具の外見と使い方は狐が決めてかまいませんが、あまりに大きかったり他の用途に使えるものであってはいけません。 [追加]ひさしぶり(6):とても長生きしているので、古い知識や縁を持っている。初対面の他の変化と知り合いだったことにしたり等々、相手との強さ1の「つながり」を持っていたことに出来ます。 [追加]おやしろ():人間から祀られる社を得ます。これを持つ狐は、物語が終わるまで1万円分の「本物のお金」を持っていてかまいません。また、人間に狐の姿を見かけられても、基本的に追いかけられたり、いじめられたりしません。(「びっくり」はされます)また、土地神様とも対等に会話することができます。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: とある小さな町の神社の管理をする代わりにそこに古くから祀られている狐、普段は白い髪の若々しく美しい巫女の姿をしているがそれは夕方のみ(あまり変化の力を消費したくないから)