タイトル:和風キャンペFH キャラクター名:赤木 氷雅 種族: 年齢:20 性別:野郎 髪の色:黒髪 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:70 ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :珈琲喫茶店員 シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    30 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /シンドローム  /  /   /  /2   /C値-Lv 《赤き剣》            /5 /マイナー    /自動/自身 /至近/3   /HP[Lv×2]消費 種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:+消費HP+8 ガード値:0 射程:至近 《渇きの主》           /3 /白兵    /対決/単体 /至近/4   /装甲値無視 命中時HP[Lv×4]回復 素手or《赤き剣》のみ使用可 《ブラッドバーン》        /2 /シンドローム  /対決/   /  /4   /攻撃力+Lv×4 HP5消費 《炎神の怒り》          /4 /肉体/リアクション/  /   /  /3   /判定ダイス+[Lv+1]個 HP3消費 《氷の回廊》           /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/1   /飛行戦闘移動 移動距離+[Lv×2]m ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 想い出の一品    1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 Dロイス 想い人―オンリーユー―        想い人(冬花由紀) ダメージロール直前に使用、装甲値ガード値無視カバーリング不可 1シナリオ1回 想い人対象タイタス化時バックトラック倍振り不可 親戚           同情 疎外感 「周りの大人は皆俺を嫌った。……当たり前だよな、こんな力を持っているんだから」 コードウェル博士     憧憬 猜疑心 「あの人が一体何を求めてるのか、俺はそれが知りたいんだ。」 シナリオロイス/冬花由紀  好意 不安  「君にはこんな世界のこと知ってほしくはなかったな」 ■その他■ メモ: あかぎ きよまさ ざっくり設定とか 生まれたときからオーヴァードとして覚醒しており無自覚に能力を使ってたため両親や親戚、周りの人間から疎まれ続けていた。 幼い頃にまだ発足したてのUGNの設立者コードウェル博士にUGNへ誘われ加入。 しかしコードウェル博士の帰還とともにFHへ移っる。理由の一つは単純に自身を救ってくれた博士のもとで力になりたいから、ということ。もう一つは博士に協力したい反面、世界を守るためにUGNを設立した博士が何故敵対組織であったFHに加入し破壊活動を続けるのか、それは正しいことなのか、これを自身の目で見極め、本当に博士に付いていくべきかどうか自分の中で決着を出したいがためである。 正義感が強く自他共に厳しいクール系真面目くん。生まれながらの能力とその性格故に心を開いたことのある人間はコードウェル博士だけだったが、(ここから先はGMと要調整!)一年前の事故で出会った冬花由紀に助けてもらったことを感謝され彼女の優しさに少しずつ心を開いていく。 今は恋人として付き合っており彼女といるときは幸せな時間を過ごしてはいるものの彼女に自身の素性を隠していることに後ろめたさも感じている。 自身の信条を尊重しているが冬花由紀が危険な目に合うことは避けたい。もし彼女が覚醒したとき自分と共にFHに入りたいと言ったら自分がやろうとしていることもFHという組織も危険な場所だからお前は来るな、と言うだろう。(ただしシナリオの流れとか展開による←) セルにエージェントとして所属はしてはいるものの基本的に収集をかけられるとき以外は関わらない上その頑固な性格と信条からセル内で度々揉み合っては別のセルへ転々とし続けている。 だからふぁるすはぁつのおともだちもいないの。 コードウェル博士に対しては自分のことを救ってくれたことに関しては感謝はしている。が、FHとして現在活動している内容に対しては疑問も感じている。半信半疑…みたいなかんじ。 UGNの人間とはセルの仕事として敵対すれば戦うし状況によっては戦闘を行うことも躊躇しないが逆を言えば理由もなくUGNを攻撃したり非難したりすることもない。利害が一致すれば協力することも躊躇わない。ケースバイケースってやつです FHとして活動しているとき以外は珈琲喫茶の店員として仕事をしているか、近所の道場で竹刀振ってる(剣道通ってるん) url: https://charasheet.vampire-blood.net/1776335