タイトル:青崎 マコト(乗) キャラクター名:青崎 真琴 種族: 年齢:21 性別:女性 髪の色:金髪(染め) / 瞳の色:黒目がち / 肌の色:日に焼けている 身長:172 体重:62 ワークス  :ドライバー カヴァー  :旅人 シンドローム:ウロボロス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL4 / 判定 5r+4 影 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL7 / 判定 1r+7 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /     /  /   /  /   / 《赤:巨匠の記憶》       /1 /     /  /   /  /   / 《レネゲイドイーター》     /3 /     /  /   /  /   / 《軍神の守り》         /1 /     /  /   /  /   / 《ターゲットロック》      /3 /     /  /   /  /   / 《紫:異形の転身》       /2 /     /  /   /  /   / 《黒:マスヴィジョン》     /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド  15   1   5r  0    12     他の武器の装備不可 フォールンヴィークル    4   5r+4 13 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  13b     -3      / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   1    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 フォールンスプライト    1   0               1   0               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 妹:青崎真尋   慈愛 劣等感 実の妹。高校2年生。オーヴァード。性格は似て居ない。旅については呆れられている。 同行者?:アミコ 友情 疎外感 影の獣にして、あくる日の陽炎。「人を乗せるモノ」という概念として蘇った。 D:秘密兵器           フォールンヴィークル〈運転:影〉アミコの事 ■その他■ メモ: 「君が今回の協力者? こうして会ったのも運命だ! よろしく!」 ―RP指針― 一人称:あたし 二人称:君、〜さん 特徴・語尾:「大丈夫!」「なんとかなる!(する!)」 癖:欠伸、髪を掻き毟る 好きな物:家族、お母さんの手料理、お酒(飲み会だとなお良し)、おしゃべり、可愛い子(男女問わず)、毎朝いれるコーヒー、ふかふかなベッド、アミコ(機嫌がいい時) 嫌いな物:つまらない長話、お小言、誰かを羨んでいる自分、うさぎ(一度食べてしまったので罪悪感がぱない)、アミコ(機嫌が悪い時) 目的: 「んー……『ゴール』を見つける為の旅って素敵じゃん?」 ―性格― 情動的。外向的。遊戯的。愛着的。自然的。 前向きでコミュニケーション力に長け、人付き合いを好む。よくいる「ちょっとチャラい大学生」の延長線上。 他人に感情移入しやすいが、その一方で自分に関しては無頓着な所も。服装やオシャレにもあまり気を使わない。 やや天才肌な側面もあり、大抵のことは本気でなくても一通り出来てしまいがちである。そのため、様々なことに手を出しては中途半端に終わり、飽きやすい。 妹である真尋には、性格上やや対立する事もあるが、基本的に溺愛している。好みは似ているようで、よくお土産を買っている。 また、本人曰くややバイっ気がある。 ―経歴― 日本のごく一般的な家庭に生まれる。 周りと比べ、頭の回転も早く、能力も人より優れていたが、両親の「人と共に立つ」という教育方針により周りとも仲良くのびのびと育つ。 しかしながら、複数の習い事も最後まで続ける事はなく、三歳下の妹 真尋が真面目で努力家だったこともあり、反抗心からかその奔放さは強くなっていった。 小中高と成績もトップクラスであった彼女は、有名私大に入り、バイトにサークルと楽しんでいた。しかしながら、当時付き合っていた男子学生から言われた「お前って自分自身分かってないよな」という言葉に衝撃を受ける。 「自分が何をしたいのか」改めて問い詰めた彼女は自分探しの旅に出ることを決意。お金を貯め、両親を説得し、大学を休学して単身世界へと旅立っていった。 世界を旅する事半年、とあるヨーロッパの国でオーヴァードの暴走により一夜にして消え去った村の跡地(当時は神の裁きと言われていた)を訪れた際、EXレネゲイドとして唯一消えかかりながらも存在していた『当時生きていた仔馬の影』に襲われる。 生死の境を彷徨うが、『影』の「まだ生きていたかった」「飼い主を守りたかった」という思いを受け入れ、「それならば一緒に生きてみない?」と提案。影の力を借りる形でオーヴァードとなり、生還する。 また、その際に駆けつけた担当地区のUGN職員により、簡単な検査及び世界の真実を聞かされる。驚きはしたものの、今の自分にできる事をすべきだと考えてイリーガルとして登録、UGNと協力関係を結ぶ。 その後、『影』には現地の言葉で《友達》を表す「アミコ」という名前をつけ、共に世界を旅している。時々、立ち寄った地でUGNに協力し、旅費の足しにしているらしい。 真尋が同時期にオーヴァードとなった事は、事件の後に初めて帰った時に気がついた。しかし、真琴は自分のことはあえて伝えず、真尋が自然に自分に話す気になるまで詮索はよそうと考えている。 なお、真尋は姉がオーヴァードである事に気がついていないが、真尋の強力型レネゲイドビーイングのフロストは気がつき、コンタクトを取っている。 ―能力― アミコと同化した自らの影を自在に操る。 基本的にはやや大型のバイクに似た乗り物の姿をしているが、イージーエフェクトの効果でその形態はブーツからキャンピングカーまで自由自在。 また、アミコが動物から生まれた能力であったため、キュマイラの能力も存在している。影が真琴の四肢にまとわりつくと獣脚のように変化し、瞬間的な破壊力を高める。 アミコ自身は少しの間であれば影から離れて行動する事ができ、その際は小さな真っ黒い獣のような姿をしている。簡単な作業なら手伝ってくれるだろう。 因みに、アミコの声は真琴にしか聞こえず、感情があるのかさえ他者には分からない。 真琴曰く「寂しがりやだけどちょっとすれた小学生高学年男子みたいな声と性格」との事。 ーキーワードー ―冒険の記録― ―成長― url: https://charasheet.vampire-blood.net/1776815