タイトル:ストヴァーチュー・ネヴィル・ウォルデモート キャラクター名:ストヴァーチュー・ネヴィル・ウォルデモート 種族:ノーブルエルフ [特徴:暗視、剣の加護/水の申し子、カリスマ、弱点(物理+2)] 生まれ:秘術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:3841歳(内3300年ほど休眠) 性別:男性 髪の色:枯草色 / 瞳の色:瑠璃色 / 肌の色:白色 身長:189㎝ 体重:53㎏ 経歴1:宮廷で噂になったことがある。(魔法文明時代経歴) 経歴2:跡継ぎとして育てられた。(魔法文明時代経歴) 経歴3:異種族の友人がいる(経歴表B) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   11      3     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   9   5   4  10  11 成長   1   2   1   2   6   6 →計:18 修正 =合計= 17  22   9   9  31  31 ボーナス  2   3   1   1   5   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6  10  24  49 特技         0   0 修正 =合計=  6  10  24  49 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv フェアリーテイマー 1 Lv  / セージ    3 Lv ウォーリーダー   3 Lv  / ミスティック 3 Lv グリモワール    5 Lv  / アーティザン 5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名  : 効果                             : 前提 [pIB32]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pAG43]魔器習熟A : Aランクの魔器が使用可能、ダメージ+1と防護点+1(※手動計算)  : [pIB39]魔法収束 : 対象を範囲から1体・1つに変更                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   8   8  22  66 修正 特技        0 =合計=  8   8  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名         : 効果                    : 前提 [p]  軍師の知略       : 先制判定ウォーリーダー+知力B           : [p]  幸運は富をもたらす   : 戦利品決定出目に+             : [p]  秘奥ダメージ増強/+1  : 秘奥魔法ダメ+1               : [p]  魔物知識増強/+2    : 魔物知識+2                 : [p]  能力値増強/+2     : 器用・敏捷・筋力・知力のいずれかの能力値+2 : [p]  魔法ダメージ軽減/-1  : 魔法ダメ1点軽減               : [p]  魔法クリティカル増強/-1 : 秘奥・真語・操霊・深智魔法C値-1       : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 3500  1H   1      0         0 [A] *カタライズトゥーム / アクティベート2:秘奥魔法増強/+1、魔法クリティカル増強/-1 (p) =価格合計= 3500 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  4   -   4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   5   340 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :3000 とんがり帽子     / 魔物知識+1。 耳 :              / 顔 :100  軍師徽章       / 鼓砲使用。 首 :              / 背中:              / 右手:500  知力増強の指輪    / 知力能力値+1。 左手:4000 アーティザンリング/2 / 能力値増強+2。 腰 :              / 足 :100  宝石ケース      / 妖精魔法使用。 他 :              / =合計=7700 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット      100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、松明6本、ロープ10m、ナイフ。 アウェイクンポーション 100  3   300  気絶者をHP1で蘇生。 救命草         30  10  300  威力10のレンジャー+器用HP回復。 魔香草         100  10  1000 威力0のレンジャー+器用MP回復。 ヒーリングポーション  100  10  1000 威力20のレンジャー+知力HP回復。 3点魔晶石        300  9   2700 3点分のMP代替わり。 5点魔晶石        500  7   3500 5点分のMP代替わり。 魔香水         600  1   600  威力0のレンジャー+知力MP回復。 宝石          50  1   50  妖精魔法使用。 ミスティックオーブ   100  1   100  占瞳使用。 月光の魔符Ⅰ       500  1   500  破壊時精神抵抗に+1。 テント         250  1   250  4人用。一人で使おうと思っている。 羽ペン         2   1   2   羽ペンが親しみやすい時代の人。 インク         3   1   3   インク。 羊皮紙         5   10  50  5枚1束セット。 保存食         50  1   50  一週間分の保存食。 下着セット       200  1   200  下着も拘りが。 礼服/ドレス       500  1   500  衣服は高級な物を纏う。 ティーセット      300  1   300  ティータイムは貴族の嗜み。 知力増強の指輪     500  1   500  知力能力値+1。 =所持品合計=   12005 G =装備合計=    11540 G = 価格総計 =   23545 G 所持金    855G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 1       6 秘奥魔法 5       10 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ - / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:魔法文明語、エルフ語 技能習得言語:妖精語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 500 点 合計名誉点: 500 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:21000点、獲得経験点:18000点) セッション回数:18回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      12000点(   /12000 / 回) 成長12回:器1敏1生2知4精4 2-      6000点(   /6000 / 回)  成長6回:敏1筋1知2精2 3-        0点(   /   / 回) メモ:  古代魔法文明時代の遺物。高貴なるノーブルエルフの生まれでありながら貴族意識は余り高くない。  しかし流行り病の貴族熱によって、希少な同族は次々と斃れて逝った。  辛うじて残っていた貴族の矜持が彼に囁く。 「次代への種を残せ」  と。  この身に生まれたのはそのためだ。  彼は妖精と親しい友に相談を持ちかけ、決意する。  妖精魔法による半永久的な氷櫃によって、生き延びることを。  自ら作り出した遺跡の中で彼はそうして眠りに就く。 「――」  意識が断絶する直前の、友の言葉は、半ばで途切れてしまって分からなかった。  目を醒ました時、世界は一変していた。  あれから、何年経った?  氷解してしまった棺から重い上体を起こす。とても長い時間が経過したのだろう、とても体の動きが鈍い。  時間を知らせるものはとっくに朽ち果ててしまっている。  得意の秘奥魔法を使ってみても、以前ほどのキレはなかった。  遺跡の外に出て周りを見回す。未知の世界が広がっている。  けれど不安よりも、好奇心が湧き上がった。  今、世界はどうなっているのか。  魔導書を強く抱きかかえながら、彼は新たな世界へと一歩を踏み出した。 ―――――  基本的には高慢さはなく、比較的親しみやすい。  とはいえ貴族的な作法や思考は叩き込まれているため、素とは別にそうした面が出ることも。  現在は子孫を残すために伴侶を求めており、時折求愛行動する様子が見かけられる。  しかし彼はもう一度彼らによる統治を求めているのではない。  ただ、今は、孤独から同族を求めているに過ぎなかった。  好きなタイプは静かで美しいエルフ。肉体的な種族や前線に積極的に出る女性は好まない。ノーブルエルフだからね、仕方ないね。  家門は男爵家。